最近、万年筆で日記を書いています。
写真は、イタリア旅行の時に毎日ちょこちょこっと書いたモレスキン手帳です。万年筆はペリカン。インクが文字を書いてくれるので、アバウトな書き方でもそれなりに文章になるのがいいですね。
「モレスキン」はフランス生まれ。ゴッホ、ピカソ、ヘミングウェイなどの芸術家達に愛されてきた伝説的ノートブックです。
本屋さんで実際に手に取ってみると、そんな歴史が伝わってくる気がします。
「ペリカン」はドイツの万年筆です。
いつだったか、めめさんとお母さんが、手紙を書いたりするのにちょうどいいと買ったのを思い出し、とてもデザインが良かったので、去年ぼくもカンレキ記念に購入しました。 色はもちろんボルドー赤です。
これで「書く」ことにしました。
デジタルの時代になって、長い間パソコンとケータイで入力することに慣れ、書くことを忘れました。
昔は、中学に入学するころ万年筆をプレゼントしてもらったりして、嬉しそうに使ったもんです。
だんだん、ボールペン、シャープペンシル、水性ペンなどに移行して・・・メモにはもちろんそういうのが便利に間違いなし。
でも、やっぱり、また万年筆で書いてみたいと思うようになりました。
手間ですが、手帳のゴムバンドをはずし、万年筆のキャップを取って、サラサラサラと書く。書くことを楽しんでいます。
時間があるので、できることかも知れませんが・・・
そうそう、今回の旅行で実験をしました。飛行機に乗ると、気圧の関係で万年筆からインクは漏れるというけど、どうでしょうか。
出発前にはインクを満タンにしておき、ビニール袋に入れて機内に持ち込みました。
向こうに着いて開けましたが、全く漏れ無し。1週間使用したあと、持ち帰って再度チェックしましたが、これも全く漏れていませんでした。
機内の気圧程度なら大丈夫なのでしょうね。
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