久しぶりのフリーマーケット出店です。帝塚山祭は、万代池を中心に、音楽祭として毎年この時期に開催されています。昨年は、観る立場で音楽イベントなどを回ったりしましたが、今年はブースを借りました。家族でフリマ好きなので、20代の頃からガレージセールに参加したりして結構歴史は古く、いつやってもフリマは楽しいと思います^^
2年間ためてきた我が家の不用品の数々を車に積み込んで、いざ出発!なのですが、小さい車に余りにも多い荷物なので、トランクと後部座席に入れるのに結構もたつきました・・・もうパンパンの状態で、バックミラーからちょっとしか後がみえませぬ。でも、しずしずと進んで到着、受付でブース番号をもらい、池の向こうに移動。ちょうど道からすぐの場所だったので、荷物を下ろして、車は駐車場へ。
駐車場から戻って見ると、妻が大勢の人だかりの中で悲鳴を上げていました。運び込んだ段ボールをお客さんが勝手に開けて商品を取り出し、「これちょうだい!」「いくらー」「なんぼやー」のパニック状態・・・前もこういう状態だったのに、すっかり忘れていました。値段もだいたいしか考えていないので、寝込みを襲われた感じ。とにかく、これはいくら、これは何円と、なんとかさばいて、小康状態に。
いよいよ店開き。商品をシートの上に広げたりダンボールの上に置きます。大掛かりに机などを持ち込まず、いかにもシロウトっぽいお店。とにかくありとあらゆる不用品があってバラエティに富んでいますし、こちらが年配なので、同じような年恰好の人がやってくるやってくる。妻のコーナーは、娘や自分の女性物の服、靴、カバン、アクセサリー、生活用品、ミニサボテンなど。こちらは、昔趣味でやっていたお道具の版画用品、彫金の道具、アクリル絵具とエアーブラシにコンプレッサーのセット、本、音楽CD、ゴルフの小物、昔の手作り陶芸品、ビジネスバッグ、時計、文房具などなど。
とにかくお安くすれば売れます。でも値段だけでなく、駆け引きやコミュニケーションも決め手になります。そこがフリマの楽しさ面白さですね。もともと高額だったアクリル絵具とエアーブラシセット。ある中年男性、かなりどうしようかと考えていて、もう一回りしてまた来ます、とのことなので、そのときに売れていたらすみませんね、というと、うーーーん、これは買い得やからそういうこともあるなー、そうなったら悔やむやろな、実はエアーブラシやりたかったんや、と急遽買っていただけることに。コンプレッサーが重いので、旅行カバンをサービスし、中に入れ持って帰っていただきました。ほかにも、ひょっとしたら団塊の世代がやるかも、と出したのが、彫金の道具です。やはり退職間際という方が、奥さんと来て、これから彫金やってみようか、とすごーく気に入ってもらえ、トルコ石などの宝石貴石も付けますよ、ってセットで販売しました。捨てるのは惜しいけど、使ってくれる人がいて、また生き返る、これが嬉しいですね^^
こんなの買う人いないよー、と思うものでも売れるんです。何とはいえません。そのときのお客さんによります。何度も出しては残ってきた女物のカバンが、今日は早々に売れました。ハンカチ、ビン敷き、古いカーラー、洗剤も売れました。手作り陶芸のビアマグも完売です。ありがたやありがたや^^
昼頃に、娘夫婦がハンバーガーを持参してくれ、昼食タイム。そのころには残りものに福あり、といいたいけどほとんど商品は残っていませんでした。疲れてきたし、2時ころには撤収。ブース代や駐車料金を差し引いても、4人で晩ご飯に行けるだけはちゃんと確保できました。行くのは、安くてうまい、南田辺の「スタンドアサヒ」ですけどね^^
いずれにしても、フリーマーケットは、こちらがいらないものでも必要としてくれる人がいて、また使ってもらえるのが嬉しいお祭りです。また貯めて、来年か再来年に出そうかな^^
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