2016年5月 8日 (日)

ありがとう陶塾さん!

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谷町4丁目で16年、オシャレな陶芸教室で知られた「陶塾」さんが移転されることになり、さよならパーティのお話を聞いて駆けつけました。

懐かしい皆さんが集まり持ち寄りのワインやオードブルなどでワイワイ、時間の経つのも忘れて賑やかなこと賑やかなこと!

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良いもんですね〜。これはやっぱり先生お二人のお人柄の賜物ですね。塾生の皆さんも一緒に盛り上げてきた素敵な歴史を感じますね。

このブログの「陶芸」カテゴリーは前半はこの陶塾の記事ばかり。私にとってここは青春ver.2みたいな場所でしたね。

山下先生、宇山先生、本当にありがとうございました。皆さんも仲良くしていただいてありがとうございました!また機会があれば集まりましょう♫

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追記)実はこの日、宇山先生から陶塾移転の理由についてお話がありました。先生ご自身の病気についての告知でした。ガンが見つかり転移のことも説明されました。でも私たちは前向きで元気な宇山先生のことやから、きっとガンを吹き飛ばしてまた再開されると信じていました。その後かなり盛り返されたそうですが、9月10日眠るように天国に旅立たれたと妹さんのフェイスブックで知りました。

とてもショックで本当に残念です。明るさ気丈夫さに加えアーティストとして繊細なところもある素敵な女性だった。

上の写真は我が家にある先生の作品です。ディア・ルーシーシリーズはとても人気があって、全国から引き合いが多かったそうです。大事に使ってまいります。ディアあっちゃん、安らかにお眠り下さい。

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2014年12月27日 (土)

器ギャレリア@谷町4丁目

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大阪の中心部で陶芸教室「陶塾」を開かれて10余年、3年ほど前に展示スペースを拡充された「器ギャレリア」をご紹介します。

特にカラフルでかわいく、シャープさもある「dear Lucie(ディアルーシー)」シリーズは今とても人気のあるラインナップ、ネットや即売イベントでも評判の器たちです。Img_3068

パステル調のカラーがひとつひとつ違った表情を見せ、器の底面までウラもオモテもとことん楽しめ味わえるのが魅力ではないでしょうか!

もうひとつ「matier(マチエール)」シリーズも粉引の柔らかさとパリっぽいデザイン性が素敵です。Img_3069

私もビアマグとティーカップ&ソーサーを毎日の楽しいドリンクライフのお供にさせていただいています。Img_3071

目印はこの黒猫アメリちゃんのイラストでーす。

皆様もお近くに行かれたときは是非お立ち寄りくださいね^^

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2014年2月10日 (月)

2014年新春の陶芸作品

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陶芸、最近アップしていませんでしたが、いろいろできていた作品を写真撮影しましたのでよろしければご覧ください。

今年の干支は「午」ということで作ってみました。いかがでしょう!

ずんぐりなとても筋肉質の農耕馬で、短いけど力強い脚!それが今にも動き出しそうな感じです。赤色の釉薬もすごい生命力があります。

私の馬のイメージを表現しました。陶芸というより彫刻みたいです。2014_001_800x533

去年の夏、小岩井農場で900キロの農耕馬に乗ったことがすごく心に残っていました。あの肩甲骨と筋肉の動きが衝撃でしたね。

それと、お馬さんとは小さい頃から身近な存在でした。今の長居スタジアムの場所が競馬場だった時代を思い出します。

世田谷の馬事公苑にもみんなで遊びに行ったり、なんか親しみのある存在です。父の干支が「午」ということもあるかもしれません。2014_004_800x533

後ろからの一枚、教室でこのお尻が艶めかしいとお褒めいただきました笑!

そうそう、これの作り方ですが、大きな塊から削って馬の形にしていきました。それがマッスル感を生み出せたポイントかもしれません。

さて、これは漆黒の大皿です。幅50cm、奥行26cm、真っ平らなお皿。このままではテーブルに置きにくいため、下にコルクの鍋敷きをかまします。2014_033_800x533

黒にはお刺身がよく似合うだろうな、と思っていたら、ちょうどおチビちゃん達が来たので、手巻き寿司大会になりました。

どうでしょうか?Photo

ワイワイガヤガヤと美味しく頂戴しました。黒は粋だし、食材が映えるもんですね。

あとひとつ、白系の大皿です。2014_035_800x533

あまりに大きいので先生に流し掛けをお願いして、勢いのある流麗な模様になりました。Yちゃん宅のテーブルを賑わすことでしょう!

ちょっと大物が続きましたが、やっぱり陶芸は楽しいですね☆

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2013年11月 3日 (日)

浜名一憲さん陶芸展@dieci

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南船場の「dieci(ディエチ)208」さんで開催中の「浜名一憲エキジビション」はとてもユニークで楽しかった!

でっかい壺が中心ですべてヒモの手びねり。それもエネルギッシュなパワー全開なんです。2

これはひび割れが面白い壺!透けて見えます^^

呪文のような絵文字のような、ここに降りてきてアーティストの手を通して描かれた何か!5

縄文風な情念、心の奥底をゆさぶるなにかがありますね。大阪の街のど真ん中で、土の叫びが聞こえてきました。3

これは石のつぶが練り込まれた粉引!素晴らしい(ちょっとピンボケですが)

ご本人のお話では、千葉県九十九里で仕事のかたわら作陶されているとのこと。最初は陶芸教室だったそうですが、大きな作品なので自分の窯を持つようになったそうです。

浜名さんと壺の数々!4


なかなか素敵な方です。作家ご本人とお話するとよくわかりますね!

クラフトの領域でなくて、アート感覚。

私も陶芸していますので、うなづけるところがありました。

自分の心の声をよーく聞くとわかるんです。

岡本太郎の「芸術は爆発だ!」の縄文火炎土器。昔好きでした。

最近の私のイルミネーションフォトも「アクションペインティング」っぽくて、根源的にそうゆう感覚が私の好みなのかと思えるのです。

浜名さん、実は尼崎出身で、同じ尼崎の画家「白髪一雄」さんが大好きと話されてました。詳しくは調べてわかったのですが、白髪さんはアクションペインティングの草分けで、あの具体美術協会のメンバーでした。

「具体」といえば吉原治良さんが特に有名で、白髪さんのことも知らなくはなかったけど、浜名さんのお話では最近亡くなられたこと、それに尼崎の総合文化センターに記念室がオープンしたことをお聞きして、かなり心が騒ぎます。

浜名さん、ふだんは九十九里のカタクチイワシで特製アンチョビを製造販売されていて、すごく美味しそう!

陶芸展は11月10日まで。

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2013年10月28日 (月)

nishino shioriさんのピンブローチ♫

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これはちっちゃなピンブローチです。ジャケットの襟につける、オシャレな小道具!

秋や春から初夏のジャケットシーズンに活躍しています。

先日開催の「桃ヶ池長屋 秋むすび」でゲットしたのが、金彩の三角形のもの。シックな秋の季節に合いそうでしょ。

後ろの青いのは、春に王子商店街の「So-Ra」さんであった個展で購入しました。明るいグレーの生地によく映えて自分でも満足のブローチです。

こんな遊び心いっぱいの不思議な魅力の陶作品を西野さんはいっぱい作っているんですよ。

文の里商店街の「萌木星」さんの天井に下がっているこの花器。頭の上にあるアイデアにちょっとびっくりしましたが、よーく見るとなんとも素敵ではありませんか。Fudan_008_800x531

So-Ra」さんの個展ではこんな感じで、流木といいガラス瓶といい、なんともイメージを触発される若い感性ですよね☆Django_sora_021_800x534_2

西野さんのHPはコチラです→ 

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2013年9月23日 (月)

秋の登窯から^^

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陶芸のほうは久しぶりのアップになります。9月のはじめに今年初めての窯焚きがあって先日受け取りに行ってきました。

渋い作品ができてきましたよ~^^

薪の灰釉の乗りが良くて、いかにも登窯の作品の雰囲気です。自然にできた模様がやっぱり好きかな~、って思う瞬間です。

上のは小さな花器の肩のあたり。灰が降り積もって土と一体になった火山岩みたいです。薪で焚かなければこの味はでません!

次は小さな「しずく形」花器。大砲の弾みたいです。2013_015_800x534

赤いところは土の地肌、隣に置いた器との接点が空白になりワンポイント、いい模様になりました。

これは高さ30センチくらいのもの。ほかの方が以前作っておられてマネしました。窯の中に置くときに横に寝かせるんですよ。2013_031_800x534

横にしている上から灰が降り積もり、こんな黄色に流れます。2013_027_800x534

下側は貝殻のあとが3ヶ所、窯の地面に接したところが面白い模様になりました。2013_028_800x534_2

自然釉のダイナミックさを体験できて嬉しかったなぁ★

並べて撮影。2013_037_800x534

土っぽさがちょっと濃厚ですが、薪窯の面白さが伝わったでしょうか^^

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2013年5月27日 (月)

陶芸新作です^^

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最近作った陶芸作品でもこの真っ黒な丼鉢はなかなかインパクトがあると思います。これまでは白系のものが多かったので初めてトライしてみました。黒マット釉がちょっとあやしく光るのもいいもんですね。

次は小さな作品でミルクピッチャー。Yちゃんから前から聞いていて作った3個です。Photo_2

おチビちゃんの好みもあるので、ハートのを選ぶかと思ったら案外ふつうの白をチョイスしたようですね。

久しぶりにロクロを回して大皿をひきました。Photo_3

直径30cmもあると腰のあたりが薄くなると遠心力でヘシャげてしまうので、先生にお手伝いいただいていいカーブのものができました。

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2013年3月28日 (木)

できたよ 春の新作陶芸!

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久しぶりに陶芸のお話しです♫

まずは「ぐい呑み」。春の新緑のイメージがちりばめられた小さな器です。

ほんのり赤い色も出るのが青銅マットの特徴とのこと。白萩がベースで、直径8cm、高さ5cmくらい。知人からの依頼の品、ほかにも作りましたがこれが一番でした^^

次に珍しい形の土鍋。これは「タジン鍋」といいます。2013_018_800x534

モロッコの蒸し焼き料理鍋ですね。現地ではトンガリ帽子型のが普通ですが、これはかわいくプックリスタイルにしました。

本来の蒸気の対流には合わないかもですけど、これに似たタジンのあるお店では結構美味しかったもので^^.........実際に蒸し野菜を作るのが楽しみです。

これは「ごはん土鍋」です。吹きこぼれ防止に周囲を高くしてみました。持ち手はなし。2013_026_800x534

自分の自由に作れるのは嬉しいことですね☆

最後に一輪挿し。白いマットな釉薬です。均整がとれているようで手作り感のある、味のある花器と思います。2013_014_534x800

細長い黄色い水仙がお似合い^^

またいろいろ作っていこうと思います^^

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2013年2月17日 (日)

吉岡萬理さんの大阪弁おもしろカップ☆

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前々から注目していた奈良在住の陶芸家・吉岡萬理さんの個展が、大阪・立売堀の「yu;an」さんで始まりました。

とにかくカラフルで、いろんな動物の絵がすごく個性的、楽しい、幸せ気分になるんですね♪

エネルギッシュな作陶でギャラリー内が器でいっぱい、すごくにぎやかです。

近寄ってみると、いかがですか~!うさちゃん、へびちゃん、ゾウさん、ネコちゃんなどなど、面白いでしょー♪003_800x531

中からうさぎさんを2羽、連れて帰りました^^そのうちのひとつ、目ぱちくりの「福耳うさぎ」ちゃんです。001_800x531

あれ、横に何かかいてありますね!

よーく見ますと、ローマ字の大阪弁です!吹き出しました^^

「みみがでかいとおかねがたまるらしいでー」。。。ボヨヨンアカデミー!

それの答えがまた面白い!反対側に「ほんまでっかー」003_800x531_2

こんなに楽しい作品を作る方ですから、ご本人さん、とても気さくなスポーツマンタイプのイケメン先生です。010_800x531

はじめの頃、マリなので女性かと思っていましたが、素敵な男性^^私、おだまきも女性かと間違われることがありますが、よろしくです。。。

お近くの方、西区立売堀の「yu;an」さんにどうぞ~^^28日までだよ~☆

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2012年11月19日 (月)

秋の登り窯から②

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ここの登り窯は、手前が穴窯、後ろが登り窯という面白い仕組み。

1200度を越えるまでは穴窯を燃やすため灰に埋もれるくらいの状態になって、作品に窯変の楽しさを演出してくれます。

この一輪挿しも灰に埋もれていました。こうゆうのが薪で焚く陶芸の醍醐味ではないでしょうか。

小さな角皿。先生がぼたもちを四角にしていただいて、なかなかぴったりの雰囲気になりました。005_1024x684

ビッグサイズの大皿でーす。かなりの重量級!大勢の鍋のときに使うことにしましょう^^008_1024x684

ほかにもふつうのカップなども出来てきました。炎の強く当たった、自然釉が溶けたところが白くなっていますね。007_1024x684

登り窯の中で置かれた場所がいろんな表情を作ってくれます。

本来の陶芸窯の力強さが好きですね♪

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