2009年11月 9日 (月)

蒸気機関車@京都 梅小路

最近鉄道にはまっているSちゃん、前日は嵐電に、朝から叡山電車に乗って楽しみ、最後に目的地「梅小路蒸気機関車館」に着きました。

僕も実は初めて。ここにあるのは知っていて会社も近くやったけど、案外来たことがなく、内心ワクワクして・・・一番嬉しかったのではないかいな^^

デゴイチが一日3回、スチーム号という名前で1Kmを往復してくれます。実際に出る蒸気、プオーっという汽笛、石炭の燃えるニオイ、とても懐かしい昭和の想い出です。躍動感溢れる野性的なボディです。085

全部で16機種あるそうです。青空に映える機関車館の扇形車庫。054

スチーム号は最終の時間で転車台で1回転し、翌日に備えて石炭と水を積み込みます。ブルーンて、回転する鉄の塊は見ものです。092

運転席に初めて入りました。案外いろいろなバルブやメーターがあって、複雑系ですね。真ん中に石炭を投げ込む場所があります。シャベルで投げ入れる手動ですと、暑いしえらい重労働です。076

懐かしい姿に会えました。C62形2号機。学生の頃、北海道・函館本線で急行「ニセコ」をけん引していた超大型の機関車で、友人と一緒にカメラを持って旅行した記憶があります。昔、少しだけ「鉄ちゃん」の時代があったのを思い出しました。066

40年前のSLブームの頃、一番有名なのは、岡山県新見ー布原間の伯備線を走る「三重連」でした。8mmカメラを構えて待って・・・蒸気機関車が3台連なって走ってくる姿は圧巻でした(^^)

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2009年11月 8日 (日)

遊形サロン・ド・テ@京都 俵屋

037 京都の奥の八瀬に一泊した翌日、次の行き先への途中で立ち寄りました。こういうときにピタッと思い出してくれるのがYちゃん、俵屋旅館の遊形ギャラリーの2軒隣にできていて、この名前は良く聞いたことがありますが、来れるとは思ってなかったので嬉しいですね。

曲水の宴も京都なら、こういうモダンなお店も京都。俵屋さんの当主のデザインなる町屋の店造り、調度品はほとんど個人コレクションだそうで、奥の小庭を眺めながらいただくコーヒーの味は格別のものがありました。俵形のお干菓子もかわいらしい。032

お店の外観も秋らしく、町に溶け込んでいるから不思議でステキです。042

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2009年11月 7日 (土)

曲水の宴@京都 城南宮

008 3日朝から京都へ行ってきました。伏見区の城南宮の「曲水の宴」です。春と秋に行われるそうで、テレビニュースでよく見たことがありますが、実際にみたのは初めて。

遣水という曲がりくねった小川に、酒盃を流して、その間に即興で短歌を詠むという趣向の宴ですね。

上の写真は、歌人などの参宴者がやってこられたところで、平安時代の装束でしずしずと歩く姿は、1200年前にタイムスリップした不思議な感覚になりました。

詠歌の前に、この当時の歌舞で有名な白拍子の舞です。刀を差した男装がりりしかったです。013

このあとが本番、酒盃を曲水に流し、優雅に歌が詠まれて、かわいらしい童子の子が短冊を集め、最後に和歌朗詠が行われます。023

ちょうど寒波がやってきた寒い日でしたので、一時雨が降ってどうなるかと心配しましたが、無事終わり、大変よかった。たまにはこういう古式ゆかしき行事もいいもんですね。

今回は大きな目的がありました。イタリア旅行でご一緒したMさんご夫婦にお会いすることなんです。

Mさんとは一週間ご一緒したのに、お互い連絡先を交換してなかったので、前日に神社にお電話でちょっとお話したら、ちゃんと伝えておいて下さり、お庭でお会いすることができました。

半年ぶりの再会で、とても懐かしく感激です。「源氏物語の花の庭」の含め、草木のすべてを美しく管理されていて、とても素晴らしいことやと敬服しました。

おかげさまで楽しめて感謝感激です(^^)春の宴は花盛りでもっとステキかも知れません。京都はやっぱり良いですね!

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2008年10月12日 (日)

大津から京都へ ちょっと散策

いつものボランティアで大津に行って「ひろえば街が好きになる運動」に参加してきました。たばこの吸い殻などのゴミを拾ってぐるっと一回り。ゴミを拾うことがマナー向上につながるという運動で、もうかなり浸透・定着してきているのか、家族連れを中心に結構な人気でしたね。少しでもゴミ捨てのマナーがよくなればいいとホント思います。021

ひと仕事終わったので、ちょうど始まった「大津祭り」を見に行きました。近くの天孫神社の祭りで、祇園祭を小型にした曳山が13基、中心街を進むのがメインイベントです。桃が割れて桃太郎が出てきたり、えびすさんが鯛を釣り上げたり、人形からくりがとても面白いですよ。

036 そのうちの一つの山から「ちまき」をまいた決定的瞬間の写真です。縁起ものでしょうね、みんな取り合いになって、ワーキャー状態でした。カメラ片手ではとても無理というもの。

次は、京阪電車でノンビリと京都の岡崎公園の「生活と芸術ーアーツ&クラフツ展」という美術展に。民芸の陶芸作品がお目当てで、浜田庄司の器のゆったりした温かさに感激。

038 写真は、美術館のロビーから見た平安神宮大鳥居の景色で、沢山の人垣は踊りのコンテストをやっているところです。

047 白川に沿って歩くと、小さな発見がありました。町屋ギャラリー「Casa de Banano」の「Close」の看板です。

053 三条通りから路地に入るとあった雑貨屋さん。

051 となりの喫茶店「テテカムコーヒー」さん。歩き疲れたので一休みです。製作中の帽子があったので聞きますと、店主は、ナカジマアズサという帽子作家さんでした。大人の女性向けに作ってられて、東京や大阪で帽子展をよくやってはるそうです。

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2008年5月30日 (金)

京都にて 壺中堂

20080529140505 久し振りに京都に行きました。ボランティアのクリーンキャンペーンに参加ですが、ちょっとその前に四条河原町に。

どんどん変化するこの界隈をブラブラ、昔あったお店は・・・言うまでもなく新しい業態に衣替えしている。頭の中に「壺中堂(こちゅうどう)はどうなんやろ」という言葉が横切る。

四条通りを北に向かう、あ、あの看板は・・・あった、よかった、ほっとしました。壺中堂、がんばってました。

文房具店なんですが、すごっく個性のあるお店で、男性が好きになるようなグッズに力を注いでいます。万年筆やライター、腕時計、コンパス、五徳・十徳というんでしょうか、ハサミやナイフ、ドライバーなどをコンパクトにまとめた商品などが店頭を飾っています。

この店の秀でたところは、ほかのいろんなところで販売してる同じモノが、光を放ち、とても魅力的なものに変身するところにあるように思います。

腕時計につける小さなコンパス(写真の右下の黒いヤツ)と、ジッポー製の、LEDライトにミニハサミとヤスリ、ドライバーがパチョンと出るヤツ(写真の中央、ハサミの右下)を、その魅力的なウインク?にコロッとまいって購入してしまいました。

昔からよく来てたんですよ(実はウインドウショッピングが主)、よく頑張ってもらってて嬉しいですわー、また来ますからね・・・なんてご主人と話して店を出、またブラブラ歩き。

ほかにも食べ物屋さんや喫茶店など、変化する街の中に「どっこいおいらは生きている」っていう力強さを感じる小さな旅になりました。 京都はやっぱりおもしろいな^^

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2007年11月10日 (土)

奈良豆比古神社の巨木に驚く!

たまに行く古都・奈良には、そのつど驚かされるというか、何かしらいにしえの息吹き、「気」のようなもの、そんなグッとくるものを感じてしまう。年に何度かのマナー向上活動のひとつで、今日は奈良の北西部にあたる歴史の道を歩いた。メインの観光コースでないからか、歩いている人は少なく、ましてや観光バスや車も来ない。

その途中で立ち寄ったのが、奈良豆比古神社という。「ならづひこ」と読んで、「まめひこ」ではない。万葉歌人としても有名な、志貴皇子という方を祀っているそう。ということは、すごく歴史のある神社ということになる。それに二十年毎に造り替えしているので、建物も塗りもきれいなのである。真赤なのでびっくりする。でも千年以上の歴史があって、なおかつきれいというのは、それだけ大切にされてきたということで、感激してしまう。

200711101114000 それに加えて、境内の奥にすごい巨木があった。うっそうとした谷間に、クスの木がそびえている。根元の幹回りが12.8mあるんで驚きだ。ずーっと街道筋の住宅の間を歩いて、たどり着いた小さな神社の裏手に回れば、どこか山奥のような景色と雰囲気の中に、こんな古木があるんだから。

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2007年2月13日 (火)

今日はヒコーキ雲がきれいだった京都!

200702131232000 200702131233000_1  美化ボランティアが月に数回あるのですが、今日は京都へ。解散後、せっかくだからと、バスに乗って清水へ。茶わん坂から清水寺の前に来たとき、立ち止まって青空を見上げると、ちょうどヒコーキ雲がグングン伸びてきました。かなり大きなジェット機だなー。4発エンジンに違いない、なんて思ったところで、左のほうからも2機、小さなジェット機がクロスするように飛んできました。清水寺の赤い山門、真っ青な空、そして白いヒコーキ雲。童心にかえった一瞬でした。たまにこんなブログもいいもんですね^^

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2006年9月17日 (日)

やっぱり京都はいいなー^^

舘野泉っていうピアニストをご存知の方も多いことと思います。家族やおばあちゃんが是非聞きたいということで京都コンサートホールに行きました。左手だけでピアノを弾くのは至難の技だと思いますが、低音域から高音域の鍵盤を行き来して、ペダルの余韻で音を重ね、素晴らしい音楽世界を現出して最後まで拍手喝采!ものすごいパワーに圧倒されました。クラシック音楽もいいものですね。

Dc091805 Dc091811 敬老の日も近いので、孫が祖父母たちにプレゼントするのは、「村上開新堂」のクッキー。三条寺町のお店に行きました。創業明治37年、京都で最も古い洋菓子屋さんだそうです。箱入りのクッキーは予約制、それはそれは歴史を感じさせる素敵なもので、素朴ながらホントにおいしい味でした。

_1_dc091808 夜はここも予約しておいた和風創作料理「きらきらひかる」。植物園と加茂川の間の道を北へ行ったすぐのところにあり、前が川なので自然が一杯です。京都市内もここまで来てみると緑が豊かで、なんか信州などのリゾート気分に浸れますね^^おまかせ料理(3650円)も心がこもっていて丁寧でとても味わいのあるものでした。

Dc091817 Dc091813 Dc091812 宿泊はサンメンバーズ嵯峨野という廉価なホテルで、ここは泊まるだけということで、翌朝は三条の商店街の中にある「スマート珈琲店」で朝食しました。昭和7年創業のお店で、風格がありますね。ホットケーキとフレンチトーストそしてコーヒーをいただきました。朝から満席なのには驚きました。いつもイノダコーヒーの本店や三条店が多かったので新鮮な気がしましたね。

Dc091819 芸術の秋なので、「楽美術館」に車を走らせ、「光悦と楽道入」展を拝見しました。すごかったですねえ、すごい作品の数々でした。小さなお茶碗からにじみ出てくるんです。陶芸の力というのはこういうものなのか、と感じ入りました。作品に手を触れることができる日があるそうなので、一度きてみたいと思います。

ランチは「半兵衛麩」です。麩や京湯葉でできた料理で、春にきたのですが、おばあちゃんの「もう一度」とのリクエスト。もみじやまつたけなどの秋らしい品々で魅了され、満腹になりました。

いつきても京都はいいですねえ。十分楽しみました。また来まーす^^

Dc091821  ところでスマート珈琲店でホットケーキを食べていて思い出したのが、鎌倉のイワタコーヒー店の伝説のホットケーキです。鎌倉駅を出て左の通りを入ってすぐのところにあり、店のたたずまいも素晴らしいコーヒー店でした。見たことのないくらい、とっても分厚いのが2枚。たっぷりシロップをかけていただきました。2年前の5月の思い出です。

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2006年5月17日 (水)

京都は面白い店があるなー^^

Dc051628 比叡山ドライブウエイを下りるとそこはもう左京区北白川。「京都で買い物」好きの家族のプランに沿って行動することになっていて、まず1軒目は、京都府立医大近くのパン屋さん「hohoemi(ほほえみ)」。店に行ってびっくり!へーっ、こんなに小さなパン屋さんてあるもんやねー、京都らしいねー^^おいしそうなパン。食パンおいしかったですよ。軒先にツバメの巣があって、小さな「ご注意」メモが不思議と嬉しい。

Dc051637 2軒目はすぐ近くのパン屋さん「bonne volunte(ボン・ボランテ)」。通り過ぎてしまうくらい小さなお店。hohoemiよりさらに小さくってすごく特徴があります。薪が積んであって、白い大きな窯が店頭にドカーンとあるのです!陳列も小スペース。こんなにユニークなパン屋さんに出会ったことありません。京都やねー^^ほんとに面白いねー。家に帰り食パンを焼きました。もちもちっとして香ばしい味わい、素晴らしいパンです。薪で焼いたらこんなにおいしくなるのかなー、と感激しました。★★★ですね。

Dc051655 3軒目は、中京区堺町通二条上ル「辻和金網」です。小さなものから大きなものまで、金網でできた製品の老舗。茶漉し、湯豆腐杓子、焼き網、うらごし器などの料理道具類は、京都の伝統工芸と言ってもいいくらいです。これは珍しい、と2重になった焼き網を購入しました。下段が細かい網、上段が荒い網の二階建て構造で、写真の例はさっそく使ってみた「焼きそらまめ」の光景です。ガスの炎が直に当たらないので、ちょうどいい具合に出来上がりました。おもちなどもうまくできそうです^^

Dc051642 4軒目は「安重打刃物店」。創業元禄13年(1700年)。もともと刀鍛冶から今は花はさみ、包丁などを扱う、これぞ京都の伝統工芸のお店です。すごいですねー、職人さんも高齢化とかでかなり希少価値、白洲正子さんもご愛用されていたとか。こられたあるお客様、家で見つけたはさみを持って鑑定に、それは100年前のもので、まだまだ修理すれば使えます。お聞きしているだけでうなってしまいました。

Dc051650 最後はランチタイムとなり、予約しておいた京阪五条近くの「半兵衛麩」店へ。妻の友人が良かったと紹介していただいたお店。広い茶房だけどお客さんで満席。次から次にやって来て大人気です。京麩や京湯葉を上手に料理した数々の品々でお腹は一杯になるし、目も舌も十分に楽しませていただきました。

ホントに京都は面白いし奥深いしいいところが沢山ありますね^^久しぶりに行ってみてそう思いました。

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2006年5月16日 (火)

新緑の比叡山へ!

Dc051610 比叡山に車で行ってきました。曇り気味で霞む琵琶湖を眼下に見ながらドライブウエイを上っていきますと、終点が「ガーデンミュージアム比叡」。事前の調べは余りしていませんでしたので、どんなもんかなー、と入りますと、登り斜面に一面の花、花、花。そしてミュージアムというだけあって、印象派の画家達の陶板画がそこかしこに、花園に溶け込むように飾られていて、なかなか良い雰囲気です。ちょうど花の季節、いい天気に恵まれ、ほっとする一時を過ごしました。

Dc051621 今回の目的地、「ロテルド比叡」は、ミュージアムから少し下ったところにあり、山の中腹、結構広い敷地にモダンな2階建てが周囲に溶け込んでいます。館内はフランスの雰囲気を徹底してデザインしていて、ゆったりとした空間の中、実にのんびりできるようにしてくれています。7年前、フランス人によって設計され、内装・家具、造園など、フランス風でなくフランスそのものに造られているとのこと。キャッチフレーズは、24時間を36時間に感じられるゆったりとした空間とか。ディナーでは、久しぶりのフランス料理を堪能。食前菓子、スープ、オードブル、魚料理、肉料理、それぞれがきれいでおいしくて、満腹いたしました。デザートは、琵琶湖の夜景を見下ろせるカフェで、各自がチョイスした品を楽しみました。

耳より情報ですが、事前の調査で「ホテルの2割引券」があるはずというので、なんばやあべののチケット屋さんを探していたところ全く無くて、直前に家の最寄駅のチケット屋さんで妻が見つけてくれました。執念でしたね。バンザーイ^^これは「京阪グループ株主優待割引券」で、枚方パーク、京阪ホテル・百貨店、その他施設の割引があります。格安でゲットできたので、旅がより一層楽しくなりましたよ^^

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