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2012年3月29日 (木)

陶芸春の新作^^

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できてきました、陶芸春の新作。昨年来の作品も混ざっています。嬉しいですね、でき上ってくると、、、それも良い感じの仕上がりで満足でーす^^

シュッとした形の湯呑みでちょっと一服。緑茶の緑が白に映えます。美味しさもひとしお^^

一輪挿し。なんともいえないアンバランス感が自分でも好きです。006

大きなのもできるかな、と丼に挑戦。家でうどんを食べる時用です。赤土に粉引き。なんとか形になりましたね。017

お皿も作ってみました。左のは深めなので野菜サラダを盛り付けるのにいいかな~。右は浅めでスープとかカレー用に2個セット。027

角の大皿、友人からのリクエストです。030昨日宅配便で送りました。厳重包装したよ・・・割れないで無事に着いてくれるように祈るばかりでーす!

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2012年3月26日 (月)

土筆ですよ~

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いよいよ春ですね~、といってもまだまだ寒い日も続く今年は土筆も成長が遅いように思いまして、先日ようやく探しに行ってきました。昨年は早すぎて小さかった。おととしは遅くて古株が多かった、クスン(^^;

今年はどうでしょうか。。。うーん、あるところにはあるんですね。うるわしい土筆を1本見つけました。

そして、その近くには集団で育っているのを見つけまして、うきうきワクワクです^^Tukusi2

日当たりや場所によって育ち具合がまちまちなのでトウが立ったのや子供みたいなのやらいろいろですが、二人で一杯採れて満足満足でした。015_2

家に帰って恒例の佃煮にしました。004

春の旬の味覚は、少しホロ苦い美味しさ。春が来るよ~^^

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2012年3月23日 (金)

千年の歴史体験~初めての日想観@四天王寺

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「日想観」、不思議な言葉ですね。にっそうかん、と読んでましたが、正しくは「じっそうかん」だそうです。その昔弘法大師・空海が四天王寺で真西に沈む夕日を見て、西方に極楽浄土を見いだす修行を始めたことに由来。西門は極楽の東門にあたるといいます。当時四天王寺の西には海が広がっていた時代ですね。

毎年春分・秋分の日は、真東から朝日が昇り、真西に陽が沈みます。この3月20日は朝から薄曇りの晴れだったので、陽が傾いた頃、思い出して出掛けました。初めての日想観で~す^^

平安時代末期から鎌倉時代にかけて盛んになったという千年ほど前の西方浄土の思想ですので、正直言って現在の四天王寺に行ってもほとんどの方は知らなくて、私みたいな好事家が数人いるかもね、くらいの気持ちでJR天王寺駅北口から商店街を歩いてまいりましたら、商店街になにやら沢山のテント屋台、そして行き交う人波、そうそうお彼岸は「弘法さん」の縁日の日でしたね、いわゆる骨董市、ボロ市で、昔は面白いのでよく遊びに行ったなあ、もう夕方5時やからお終いやね、とか思いつつ大鳥居を経てさらに進むと、えらい人だかりが見えてきました。

あれれ、大勢の人が並んでこっちを向いてるではありませんか、夕陽の方を見るがごとくに。。。うわー、こここここれは、まさか、日想観なの~?!!!003

しばらくしてアナウンス、「もうすぐ日想観の法要を行います。」

えええええーーーーー!なんと「法要」なの~。知らなかった~。千年を経て現代も続いているのはさすが四天王寺さん!内心はびっくりでしたが・・・

続いて、お経をお配りしていますのでのちほど皆さまもご一緒にご唱和下さい。お坊さんから受け取りしばらくすると、唱和の仕方を教えてもらえます。

スポーツ自転車でたまたまやってきた若いグループも、これは貴重な良い機会に遭遇したと経文を手にして興味津々です。難しい文字が並んでますね。私にも唱和できるんやろか~(^^;002

5時20分に執事長ほか僧侶のご一行様が来られ、法要が始まりました。毎回来られてる熱心な方もおられて唱和はスムーズ、口を合わせほぼ全てを一緒に読経しました。

色即是空空即是色の「般若心経」を声を出して読んだのは初めてです。お経は「南無阿弥陀仏」と唱えるだけでいい、と教えこまれてきましたのでなんという体験でしょうか。008

そして太陽が極楽門、そして大鳥居の向こうに沈んでゆくにつれ、なんかこみあげてくるものがありました。年のせいか涙もろくなってきたのでしょうか。そして心やすらかになってきたから不思議です。目を閉じればほんとに西方に浄土があるかのごとし・・・021

・・・特に宗教に熱心でもない私としては珍しい展開になりましたが、中沢新一さんが週刊現代に連載していた「大阪アースダイバー」で、四天王寺の創建者、聖徳太子の慈悲の心が大阪人に今も息づいているということを読みましたし、昨年は四天王寺が舞台の河内音頭「俊徳丸」を求めて八尾・常光寺に向かいました。今年は「日想観」を体験したいと思っていたら、このように綿々と続けられていて参加できたことはとても嬉しいことでした。

一年にたったの2回、春分の日と秋分の日の夕陽が沈む頃に、大阪に残る貴重な「千年の歴史体験」日想観、いかがでしょうか^^

*四天王寺と日想観にまつわる物語、「弱法師」の説話や謡曲の話、歌舞伎「合邦ヶ辻」のことなどが書かれている吉之助さんの「天王寺の西~日想観の奇跡の成就」、森田美芽さんの「土地の力ー摂州合邦ヶ辻の深層」、参考までにお読み下さい。

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2012年3月20日 (火)

九重部屋@山坂神社

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先日たまたま6時半ころに目が覚めたので、バナナ1本と牛乳飲んでカメラぶら下げ真冬の重装備で自転車に乗って、山坂神社の九重部屋まで行ってきました。

あいにくガラスが曇ってますが、力士の柔らかい筋肉のついた背中から上腕部が、良い感じに写りました^^誰かはわかりませねが・・・

少し見える窓から目を凝らすとウムウム、お目当ての力士を見つけたよ。右端の後ろ姿、千代大龍。豪快な野生味のザンバラ髪、東の筆頭十両ですよ!015

日体大時代に学生横綱、初土俵が昨年の夏場所でいきなり2連敗しひざ痛で欠場。プライドとくやしさをバネに勝ち越しを続けて初場所で優勝し、もう幕内が射程距離の有望株です。

ザンバラ髪なのは髷がまだ結えない長さで、逆に言えばスピード出世の証拠だとか。

九重部屋の師匠は元横綱千代の富士。千代大海の全盛期はこの宿舎、結構黒山の人だかりでした。021

ちょうど通勤の途中にいつも覗いては「がんばれ~」と心の応援をしていましたが、大関を最後に引退してからは九重部屋に有力力士がでてこなかったのと相撲人気全体が落ちてしまい、存在感が薄れてしまっていたんですね。029

ほかにも千代の国(前頭東8枚目)、千代鳳(十両東11枚目)が関取です。風にへんぽんとはためく千代鳳の旗。

朝の7時頃ですのでまだまだ寒いけど、熱気溢れる九重部屋を覗くのも楽しいものです^^

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2012年3月18日 (日)

広東料理「民生」@神戸

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NHK大河ドラマのおかげで人気の「平清盛展」を神戸市立博物館で観覧してちょうど昼時になったので、一番近い南京町の広東料理の「民生」さんへ。昔からなぜか「民生」が好きなんですね。(シュウマイは「老祥記」ですが、その日も行列すごかった・・・)

ほかにもランチ候補として、神戸牛の「菊水」、洋食「伊藤グリル」、台湾料理「丸玉食堂」を上げていたけど、博物館を巡るのも結構疲れて、一番近いお店にしようということになり、M君とドアを開けると、なんと広い店内がほぼ満席の熱気でテンションアップ↑↑↑

壁に飾られたフカヒレがインパクトありますね!なんか外国旅行したみたいな錯覚にとらわれました。中国というより欧米の中華料理店に入ったような異国感いっぱいです^^面白いな~^^002

注文ですが、名物の「いかの天ぷら」はボリュームあり過ぎでスルーし、「水餃子8個」と五目焼きめし、五目ラーメンにして取り分けました。

水餃子は最初15個と言ったら、お店の方が「ひとつが大きいので8個でいいですよ」とご親切なアドバイス。やはりそれでちょうど良かったですね。

なんとなく興奮気味にこれらをいただいて、最後にデザート。HPでお得なクーポンをプリントアウトしてきたので、こんなかわいいスイーツをいただけました。ちゃっかりちゃっかり(笑)008

神戸市役所の展望ロビーから市内主要部、海、山を見学したり、元町「ダンケ」のバターブレンド珈琲をいただいたりして、ちょっとした神戸の旅になりました^^

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2012年3月15日 (木)

プノンペンそば@堺

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ラーメンの話で、ある方から堺の「プノンペン」知ってる?と聞かれて、名前は知らなかったけど、千利休の旧宅跡の近くに人気のラーメン店があると聞いたことがあって、そこかも、と思っていて、ちょうど堺に行ったのでだいたいの見当をつけて、そば「ちくま」の横を西に車で進むと、これほどわかりやすいお店は初めてか、っと、この真っ赤なのれんが目に入る!前に駐車場が5台分くらいあって便利便利。

事前にネットでチェックするとメニューは「プノンペンそば」1種類ときた。これはまたさらにわかりやすい!

カウンターで待つことしばし、ドカーンと来ました、でっかい器に野菜が一杯の「プノンペンそば」でーす。ただし千円、とふつうのラーメンからすればワンランク上のお値段です。Photo_2

ヘルシーですな~。野菜は各地の無農薬低農薬の農家との直接契約だそうです。

スープのお味も独特、店主さんが高校時代に感動したラーメンの味を試行錯誤の末に復活させたそうです。インドシナ半島からの復員兵さんがやっていたラーメン屋だったので「プノンペン」と名付けたとか、面白いですね^^Photo_3

今は息子さんと一緒に地元の大勢のお客さんに愛される素晴らしいお店です。

あとでやってきた常連さん、「焼豚入りのそば」を注文。プノンペンそばに焼豚が乗ってるんですが、それがすごいボリュームでビックリ。今度はこれにしよう^^ただし1300円です^^値打ちあるよ、きっと!

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2012年3月 9日 (金)

草間彌生を見て感じて食べよう^?^

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国立国際美術館で開催中。先日ようやく訪問しました。これまでも結構ネット上で取り上げられてますけど、百聞は一見にしかず、やっぱりホンモノはいい^^

ほかの展覧会と違うのは、写真撮影ができることですね。写真を通じて草間彌生さんの心とコミュニケートできるのが嬉しいな。

こうゆう体感アートで草間ワールドを身近に感じて、ほかの平面絵画をじっくり見たり、詩を読んでさらに世界の深みで入っていけたらいいんでしょうね。1929年生まれのパワフルおばちゃんのみなぎる生命力です^^

特に「水玉カボチャ」は楽しいです。カメラ女子が一眼レフのファインダーをのぞく気合いの入った撮影姿勢に圧倒されました^^040

みんな最初はこうゆう感じでパチリパチリ。045

作品に触れたりはいけないけど、みんな寄り添う感じになるんですね。ユーモラスな一瞬です。037

入場するといきなり壁面から床、天井まで赤地に白い大きな水玉に圧倒され、包まれることでさらに草間ワールドに入りこみますね。なんかワクワクしていまいます。030

「チューリップ」の部屋。キョーレツです。かわいらしさと生命力にグッときますね。撮影して楽しめるポイントです。035

作品No.105「明日咲く花」。一番カラフルな作品でした。これはリーガロイヤルホテルのロビーで拝見しました。エネルギーに溢れてますね。ガンバローね、人生!って感じかな^^048

なんとホテルでは草間彌生コラボ企画のスイーツやら、ほかにランチなんかもあるのでこれは面白いと「水玉ムース」を頂いてきました。草間さんのイメージを、食べて味わうのもオツなもんです^^063

最後にわすれちゃいけないのが草間作品のデッカイ壁画です。「あべのNiNi」という新しいビルに掲げられています。早くもあべの名物、ね^^Nini

はーい、以上で草間彌生作品を巡る大阪の小さな旅はおしまいです。

あっ、そうそう、珍しいことにグッズ買ったんです。バンダナと手拭いですけど、手元において、身に着ける草間彌生さん、パワーをまといます(笑)003

堂島ロールの「草間ロール」とか、城東区の「カルベディエム」のインスタレーションとか、ほかにもいろんな展開があるみたいで楽しいですね^^

中之島の美術館で、4月8日まで開催してますので、まだの方はぜひ一度、草間アートワールドを体感してきて下さいね^^私ももう一度行きたいな~^^(写真の中でモデルになってくださった皆様、ありがとうございました。)

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2012年3月 6日 (火)

蕎麦切り蔦屋@空堀

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蕎麦切り 蔦屋」さん、有名なお店ですね。今回は温かい「鴨汁そば」1枚半、太目にしました。

前に初めて来た時は「手挽きそば」、そのときはボリュームがわかりませんので、あっという間の初体験でしたね。

大きなテーブルの薬味、醤油、そしてお花^^007

朝から雨やったからか先客は奥のほうに3人だけ、おかげさまでパチリできました。

お品書き。001

勢いのある筆ですね^^まだお腹の中に余裕があったので「鯖寿司」もいただきました。

そば湯が美味くて、ぜーんぶいただきました^^

お店の表はこんな感じです。左のドアから入りますと廊下と待ち椅子。右は直接店内に入ります。011

蕎麦にはお酒が似合いますね。あとから来られた粋な男性、まずビール、豆皿3種、そして熱燗・・・いいですね^^私でも似合うかな~、今度はそのスタイルにしようか(笑)

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