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2011年9月28日 (水)

製本装丁です!

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高さ3.8cm、幅3cmの小さなブックペンダント。かわいいし、きれいでしょ^^

ちゃんと硬い表紙があり、折れやすいように「みぞ」がある。中は本物と同じく「見返し」という表紙をあけてすぐの厚紙にびっくり。そして本文が十数ページ、赤い糸で止めてあります。

皮ひもで結んで、遊び心溢れるペンダントですね。

めめさんのお友達の作品です。近所の「藍朱(らんじゅ)」というクラフトショップで月に一回、「製本装丁」の先生に習ってらっしゃいます^^一回に一作品だそうです。

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文庫本の布製ブックカバーと手帳カバー。補強材が入っていて、しっかりしたもの。

色柄もなかなかセンスがいいですね。

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開けるとこんな感じ、、、赤色にドキッとしますね、洋服のジャケットの裏地が目の覚める色彩、っていうのと同じ新鮮さ!着物でもこうゆうのを見ると、なにか秘めた情熱を感じてクラっととなったりして(笑)

横になっているのは、「しおり」だそうで、取り外して挟んで使います。なかなか行き届いた作りに感激^^

ひとつプレゼントいていただきました。お気に入りの文庫本に使わせていただきまーす^^

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2011年9月26日 (月)

さんまの干物作り

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急に干物に目覚め、東急ハンズで干しカゴ(798円)を買ってきて、まずはさんまを干してみた。

はらわたを取り、腹開きにして塩水(100ccに小さじ1.5杯で300cc)に2時間漬けて、キッチンペーパーで水分を拭き取り、干しカゴに!

まさに一夜干しで、一晩ベランダで外気にさらし、朝の陽光も体いっぱいに浴びさせて様子を見て取りこみ、焼いて頂きました^^

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干したことで味が凝縮して、「自宅で干し魚」もなかなかのもんです。

これまでも大根やさつまいもを干してはきたけど、専用カゴで虫も鳥も大丈夫。

自家製干物生活も楽しいね^^

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2011年9月23日 (金)

古い切手コレクション

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昔むかし、切手収集がブームだった頃、集めたもんですね、子供はもちろんですが、親も一緒になって結構熱心でした。

何冊ものぶあつい切手帳が写真アルバムのように増えて、お宝のごとく段ボールに納め、とても丁寧に扱ってきたものです。

この夏、久しぶりに切手帳を見てみて、「これ、おいてて値打が出るならええけど、どうなんやろか」と、、、めめさんも結構集めてて、「そうねー、もし値段がつくのがあったら売ってもいいのでは」と意見が一致。

ということで、いざJR南田辺駅近くの老舗「アベノ・スタンプ・コイン社」に運んで行って、全部見てもらい、査定してもらいました。

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「えーっ、これだけですかー!」みたいな!・・・この写真の23枚が「買い取ります」といわれた全部です。

ほとんど戦前のもので、糊がとれてるので評価はまあまあ。でもそれなりに値段がつきました。好きな方のところに渡っていくほうが切手達も喜びますしね。

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そのほかのは、アベノスタンプさん、プロですので、切手帳をパラパラパラと見てオシマイ。

昔から「見返り美人」「月に雁」は値打があるけど、ブームになって以降は発行枚数が多く、需要と供給の関係からして、希少性がないからしょうがないんですよね。

想定内のことではあるけど、残りの大量の切手はどうしよう。。。

郵便局で「手数料を支払って切手と交換」ではアホらしい。従って結論は「どんどん使おう!」

封書、小包など、とにかく新しい切手から順番に、といってもそうそう減りませんので、ボチボチと。。。

最近、ある週刊誌の古切手特集で、私が持ってる「皇太子ご成婚記念切手」、「東京オリンピック」などが掲載されてましたわん。少し見直されているみたいですね^^

よくよく眺めてみますと、美的価値からして日本画や浮世絵の切手は素晴らしいです。いいものは大切に手元に置いておこうと思ってもいます。

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2011年9月22日 (木)

おちびちゃん用です

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お父さんのトレーナーの袖で作ったズボンです。

Sちゃんは、めめさんのリフォームものが大のお気に入りで、買ってもらったのよりも好きとい聞いて、さらにヤル気がでたんでしょうね^^

ワンポイントは、家のアップリケ。これがないとダメらしい(笑)

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2011年9月19日 (月)

和楽 せき根 @平野

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平野でイチオシのこのお店、「和楽 せき根」さんの昼のコースをいただきました。

辻調の講師をされていたそうで、味の点はもちろん、器にも造詣が深く、別に専用倉庫を持っておられると聞いています。

上は焼きもの。かますです。とても上品な味に仕上がってますね。

下は最後の揚げもの。はもの道明寺粉揚げという料理。

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敬老の日ということで母を案内しました。美味しい、満腹!と言ってくれてよかった^^

前回の記事はコレです。三年前も今回も美味しかったな~。

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2011年9月18日 (日)

長居公園 1972年/2011年

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これは公園をぐるっと一周している外周道路です。

一周2.813Km。私も昔は走ってました・・・15周すると42.195Kmのマラソン距離になる設計ですね。

早朝から夜まで、大勢のランナー、ジョガーがぐるぐる回ってます。

下の古い写真。確か1972年頃に撮影したんですが、カラー写真と同じところからパチリしたつもりです。

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左奥の歩道の側石のカーブライン、同じと思いません?木々も伸びましたね。

場所は公園の北東入口のあたりです。

手前右のカーブは、入口を整備した時点で外周道路と歩道を明確にしたようですね。

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もう一枚、リバーサルフィルムで楽しんだ時代、寒い朝のガラス窓にマウントをベタッとくっつけて撮ったもの。こうゆうの、はやってたような・・・

写真の歩道は、長居植物園の中やったと記憶しています。

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2011年9月16日 (金)

燻製しました ③ミックスナッツ

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とにかく袋を開けて、熱燻で15分。リンゴのチップでスモークしてみました。

仕込みナシ、味付けナシ、失敗ナシの超お手軽燻製です。

アーモンドもクルミも、マカデミアナッツも、とにかく美味い、ウイスキーのロックやハイボールに合うんですね。

イケナイイケナイ、危険なくらい酒に合うスモークです!

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2011年9月14日 (水)

長居公園 1964年/2011年Part2

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視点を北に振りますと、こうゆう景色になります。眼下に長居プールの青い水。真夏には子供達の歓声に溢れていました。真正面にマンション、左にも・・・

次に1964年の、同じ方向を長居陸上競技場から撮影した光景です。Img_0006_2

白黒写真の正面の少し右に白い建物が見えますね。当時専売公社の社宅でした。この跡地に立ったのが現在の茶色いマンションです。

白黒写真の左にある白い校舎は、田辺中学校です。我が母校^^

手前の空き地は、その後の長居プールになる場所です。その向こうに、ガレキの山みたいのがありますね。これは子供の頃の遊び場でした。

でかいコンクリートの塊や、砂や石、廃材などが山盛り。ちっちゃい仲間の探検気分を満足させてくれる場所。危険が一杯でした。結局遊び回ってる間に靴の底から錆びた五寸釘が刺さってしまい、ここから遠ざかることになりました。

そうそう、白黒写真の左に見える瓦屋根に黒い壁の木造の建物、、、なんとこれが今もあるんですよ!

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ほらぁ、黒い三角屋根、おんなじ木造の建物でしょ!これは「北海飼料」という会社。当時の競馬場の関係で、馬の飼料を卸していたと思います。ひょっとして歴史的建造物ではないの!

こんな角度からも撮ってみました。

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それにしても昔の写真、面白いですね。よく撮っていたなあと自分でも感心しております。木造の建物が今も残っているのも感動です。

またちょっぴりつづきがあるかも知れません。今回はこれにて^^

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2011年9月12日 (月)

月見の酒

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中秋の名月ですね。それも6年振りの満月だそうです。

ということは、満月とは限らないのね、初めて知りました^^

春に作った自作の「月見杯」で一献。

うまくお月様が写ってくれました。

昔の人は、月見酒をいただきながら、豊作を祈ったんでしょうね。

私も、美しい月を眺めながら、日本の、また世界の平和と、実り多き秋を思い杯を傾けました。。。

追伸;この酒杯ですが、村上春樹さんの「1Q84」にならって、2つの月を表現しています。杯の底の右あたりにうっすら二つ目の月が、、、ハイ^^

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2011年9月11日 (日)

長居公園 1964年/2011年 Part1

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今の長居スタジアムから南東方向を撮影しました。ちょうどセレッソ大阪の試合があったので観戦がてら良いポイントを探してパチリ。一面の緑です。手前は長居プールの一部。

1964年の長居陸上競技場の上からほぼ同じ南東方向の様子です。Img_0005_2

向こうに鷹合町の鉄筋住宅群と高い給水塔が見えます。その手前に大池があり、さらに近くには添え木をした公園樹木の育成が始まっています。

その中あたりに木造の小屋や建物が散在していますね。

これは1959年に廃止になった「大阪競馬場」の厩舎など、関係の施設です。馬場トラックは写真の右あたりに広大な面積を占めていました。(地図のオレンジ色が今の長居スタジアム。その下に競馬場。なお地図は1956年発行を使用。)S27_001_3

祖父に連れられてスタンドから観覧したり、南側のだだっぴろい広場でお弁当食べながら見たり、競馬見物が小学校時代の記憶^^

厩舎周りには、そこかしこにU字型の「蹄鉄」が落ちていたりしたし、住宅地の道を、お馬さんがカッポカッポお散歩してるのは幼い眼に焼き付いています。デッカイうんちをして歩くので、うんちを拾う車があとからついてきていたということもありました(笑)

友達と厩舎に馬を見に行って、後ろ足で蹴られそうになったりしたので、その後はあまり近づかないようになりましたね。

鶴ヶ丘駅の近くは、馬券が散乱していたり、車も結構いっぱい集まって来て周りからいろいろ意見が出てきたのか1959年に廃止となったようです。

陸上競技場を建てた場所は主に「大阪中央競輪場」があったところで、1周500m、観客25000人というから立派な施設でした。結構人気があって、競馬より売上は良かったそうですが、1962年に最終レースが行われ廃止となりました。

お隣の中層住宅の屋上から、シャーッと走り抜ける自転車集団を一度だけ見たことを覚えています。

臨南寺に近い南側のところに「オートレース場」もあったらしいですが、その騒音のすざましさから半年も経たないうちに取りやめになったそうです。

上の白黒写真のやや左に「ポプラ」の木が数本、見えませんか。当時、自然生えの樹木として、とても美しいものでしたので、66判のリコーフレックスで後年に撮影しました。

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私の想い出の木、思い出の写真ですが、残念ながら今はありません。

今昔の写真を見ながら、長居公園創世記のことを記してみました。

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2011年9月10日 (土)

燻製作り ②豆腐

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燻製、やりだすと面白いので、次々と作ってしまいますね。

今回は豆腐です。こんがりローストできれいなブラウンになりました。

芋焼酎のロックのお供にも最高!

中はクリーミーなチーズ風の触感で、うまいことこの上なしぞよ^^

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ごはんのおかずに、一味違った新しい楽しみで、めめさんもOKサイン。ただ、煙がどうやろか、という感想!

今回の作り方は、下ごしらえが必要。ふつうのスーパーで買った「もめん豆腐」をペーパーにくるみ、網の上に置き、重しを置いて1日冷蔵庫の中で水切りして、水分を抜きます。

取り出して約1時間ほど、風乾といって、さらに水分を取ります。

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寸胴なべの燻製器に20gのヒッコリーのチップで1時間スモークしたらばっちりです!

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2011年9月 7日 (水)

燻製しました ①煮たまご

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むかしむかし大昔からやりたいと思ってた「燻製」を、ついについについに、とうとうとうとう、始めました。

マンションなので煙の問題があるのと、燻製器いわゆる「スモーカー」をどうするか、の課題を、今回なんとなく軽い感じでクリア。

最初は簡単な「煮たまご」で、「熱燻」という高温でのスモークです。

ご覧の通り、適度な焦げ色と美しい黄身の色でしょう。

ヒッコリーのチップの良い香りがついてます^^匂いませんか~!

激ウマです。Dsc06346

買ったのは百均のアルミカップ、丸い金網が無かったので蒸し網、コーナンでヒッコリーのチップと金属製のなべ敷き。

なべは家にあった寸胴を使用。卵はスーパーで買ってきたおでんです。普通に台所のレンジで換気扇を回して10分でできあがりました。

チップの匂いがいいなぁ~!

山登りが好きやって、夕暮れ時の山小屋、だんだんうす暗くなる中で、どこからともなく匂ってくるスモーキーな香り。それが家で味わえる~^^

燻製作り、ハマりそうになってまーす^^Dsc06353

たどりつく先には、ベーコン、ハム、ビーフジャーキー、ニジマス、焼豚などなどいろいろありますな。楽しみが増えました~^^

どこまでできるか!続けばいいんですが、ね・・・(笑)

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2011年9月 6日 (火)

通天閣に登ろう(3)

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新世界、ジャンジャン横丁も久しぶりに歩きました。どうですかコレ!原色、派手派手、ヒートアップしてるね!道頓堀より賑やかやないですか^^

通天閣には「来年2012年は新世界誕生100周年」の垂れ幕が下がっています。

100年前の1912年7月3日に新世界開業式が挙行され、通天閣・ルナパークが完成開業したそうで、「新世界100年まつり」の準備も着々と進められています。それに合わせて日立のネオンをLEDに替える工事中だそうです。

若い女性の二人連れさん、写真撮ってとこのあと言われてパチリ。奈良と東京から来たらしく、新世界がとても楽しかったそうです。大阪人にはうれしいもんですね^^

「二度漬け禁止」の串カツ屋さんが人気ですね。昔食べたなぁ。R0014464

将棋・碁会所。坂田三吉の故郷ですからね。通天閣の足元に「王将」の石碑がありますヨ。R0014465

忘れてはならない映画「哀愁」の中の「ビリケン」さんです。なんか素朴でかわいいな。このレプリカがあったらいいのにな。R0014531

阪本順二監督の新世界三部作のひとつに「ビリケン」てありましたね。Aさんに記憶を呼び覚ませていただきました。また見てみよう!

環状線新今宮駅のガードをくぐって地下鉄で帰りましたが、この場所、私には懐かしうれしい。いい光景です。R0014539若かりし頃、よくうろうろしてましたので、この界隈は思い出の地でもあるんです。

手配師のおっちゃんにアルバイト先をあっせんしてもらって、溶鉱炉に入ったり、コンクリート流しを手伝ったり、ハードな仕事やってました。もちろんドヤ泊り。それもカンオケ・カプセル。探検部の学生仲間と一緒でしたけど、当時は結構緊張感ありましたね。

でも、なんとなく通天閣のそばにいると安心やったのかな。心の支えやったのかもしれません^^

ちょっと脱線しました。小説「通天閣」を読んで巡る新世界。なんとなく西加奈子さんの語りのうまさにホロっとなってやって来てしまいました。こうゆう楽しみ方もアリですよね。ありがとうございました^^

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2011年9月 5日 (月)

通天閣に登ろう(2)

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通天閣からの景色を見て下さい!南東方向のどんどん変化する天王寺・あべののビル群です。

クレーンが林立するのが「あべのハルカス」、2014年完成予定の地上300m、日本一の超高層ビル。

通天閣が100mですから、いずれ見上げるようになるんでしょうか。

その右がアポロ、ルシアスなどの商業ビル。キューズモールはその向こう側です。その右の大きい建物が大阪市大付属病院です。

ハルカスの左が、天王寺ミオやステーションビルですね。大阪市立美術館も美しい建築です。手前のひろーい緑が天王寺公園と動物園。フラミンゴとかの動物達を、上からいろいろ観察できるんですよ。

左に移動します。正面の緑の小山は茶臼山ですね。大阪夏の陣の古戦場です。その右に光る水面は河底池です。R0014496

左端の広い道が、四天王寺に通じる坂で「逢坂」といいます。スナックのマスターが朝に自転車を押しながら、朝日に輝く通天閣が綺麗なぁって。

「しんどいときは自転車降りて歩こうな」。

もう少し左のほうの景色です。四天王寺の五重塔はビルの向こうで見えませんね。見えるかなー、って期待したけど。R0014508

左に向かって伸びる緑の帯、これが上町台地の西崖です。はっきりわかりますね。

もう一度最初の写真から見て下さい。大阪市大病院から、大阪市立美術館の大きな階段、四天王寺に向かう逢坂など、天王寺七坂・・・

こうゆう眼で通天閣から大阪を見たのは初めてかもしれません。

遠くには生駒連山。台風のあとなので雲が垂れこめていますが、良い景色ですね。

中沢新一さんの「大阪アースダイバー」的にも最高のビューポイントでしょう。

そうそう、通天閣といえばビリケンさんにはこの展望台で会えます。 写真撮影を商売に大繁盛!並んでハイポーズ。R0014505

一時のくいだおれ人形以上の大人気ですね。足をさわるだけなら、撮影の合間にOK。以前よりぐーっと深くえぐれていたのでビックリしました!

ひとつ下の階では、通天閣と新世界の歴史展示などが見れます。懐かしいVTRもありましたよ。私にはこのジオラマが面白かった。R0014511

チンチン電車の恵美須町駅の昔です。浜寺海水浴場、住吉大社の初辰まいり、そして文の里・田辺・平野方面の文字が・・・

通天閣の下には、無料の観光送迎バスが発着しています。なかなかにぎやかなデザインですね。R0014490

今は難波だけですが、9月12日からはあべのキューズモール前からのコースが新設されるそうですよ。

それにしても、ダマーちゃんがあの通天閣の足を登って、みんなが足元から見上げて・・・うー、なんということか、フィクションとリアルが混ざり合う、新世界かな^^(つづく)

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通天閣に登ろう(1)

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久しぶりに通天閣に登りたくなりました。そして登ってきました。

上はチケットの一部で、「通天閣でっせ」、あんたも今日から大阪人!登頂記念!チケットだけですでにおもろいがな~^^て言うても、私はもともと大阪人、あらためて再確認・・・

先日「通天閣」(西加奈子著・ちくま文庫)っていう小説を読んだんです。この小説は2007年の第24回織田作之助賞を受賞してるそうですが、当時あまり意識してなかったんですね。でも最近何かで大阪出身の作家と知って、ましてや「通天閣」なんて大阪そのもののタイトルなので、グッと魅かれ手にしました。

そして読み終わって思ったんです。「通天閣に登ろう」って。

多分6~7年前に登って以来でしょう。ますますにぎやかになってるのでまた嬉しかったな。

全国的人気で観光名所。新世界全体が観光地。そのシンボルたる通天閣は若いカップルや家族連れで一杯。さらに女子の二人連れが目立ってたのにはちょっと驚き!

「マンションを出てすぐ右に曲がると、通天閣が見える。」R0014486

男性主人公が見上げる通天閣はこんな感じでしょうか。「日立プラズマテレビ」の側というから、ちょっと違ったかな^^ま、お許しを。

それにしても最初に乗るあの円形エレベーター、不思議な魅力がありますね。昔はなんで?とおもったけど、ストレートに上らない、のんびりゆったり感がいいなぁ、って今回思いましたね^^

毎日タクシー乗り場に立っている男の話。スナックのママと会うことになった緑のテントの喫茶店。通天閣の足の下にありました、そのままで・・・R0014473

何か嬉しかったなぁ~。ほぼリアルタイムで、物語の場所にいることができるんですもんね。フィクションですから、私の勝手な想像ではありますが、そう思えるリアル感が楽しい。西加奈子さん、イイね^^

「通天閣」を読んで、登って歩く新世界の数ページをご覧ください。(つづく)

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2011年9月 3日 (土)

カレー作りました

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大型台風12号がゆっくり北上して、午前9時頃には四国に上陸したんですが、大阪は朝から小雨&時折の強風程度につき拍子抜けしました。午後7時で岡山県にあって、まだまだこれからどうなるかはわからないのが自然の脅威ですからあなどれません。

一日家にこもるかも、と覚悟していたので、久しぶりに料理することにしました。といってもご覧の通りカレーです^^

昔は、おやじ料理のご多分にもれず、カレールーを作るところから凝るというパターンで始め、そして使う鍋は重量級の「ダッチオーブン」ですから、一度作るとなかなか次はいつになるかわからないというオマケ付き。

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焼肉なんかは好評で良かったのですが、とにかく一回一回大層になるのが玉にキズ。で、だんだん離れていくことに・・・

でも最近、家族やいろんな方から「料理は?」と聞かれることが増えてきましたし、9月に入って涼しくなってきたし、食欲の秋、なにか活動的になる時期ですね。

それにプラス、頭を切り替えて、料理の作り方をもう少し簡単シンプルに、材料から作るとかいうんでなく、市販のペーストに野菜や肉、調味料などを加えると、見違えるほど美味しいカレーが出来るということなので、さっそく作ったのであります。Dsc06338

ダッチオーブンも久しぶりに登場。その重さが懐かしい。鋳物の鉄は、火とはいいお友達。ものすごいエネルギーであっと言う間に食材に熱を通します!

美味しいことこの上なし!めめさんも喜んでくれました。右上のがカレーペースト。阿倍野の成城石井で購入。6人前、899円。中辛です^^

これに加えて、「燻製」にもトライしたので、それはまた後日アップしますね^^

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2011年9月 2日 (金)

ぶらり千早赤阪村(3)

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美しい日本家屋に出会いました。茅葺き屋根のエッジの効いたシャープなラインにホレボレ^^

ここは「山本家住宅」という元・庄屋さんの家で、重要文化財になっています。説明を読んでますと、末尾に河内長野市の文字。いつのまにか入っていたようですね。峠ひとつ越えましたからね・・・R0014378

こうゆう建築物の専門知識は持ち合わせていませんが、木や竹や茅、藁などを組み合わせて、緻密な造りになっているのが伺えます。くくりつける手作業の技。江戸時代の人はすごい仕事をやっていたんですね。R0014381

全体像はこんな感じの美しい建物です。こうゆう価値あるものを残しておくことって大事ですね!R0014371

街道筋からはこんな急坂を上らないと辿りつけないんです。母屋の屋根がちらっと見えてます。ちょっとしたお城ですね。R0014384

3回にわたり、千早赤阪村~河内長野界隈のぶらり散歩、いかがでしたか。

自然を満喫し、おいしい食事もいただき、珍しい建物を見学。大阪市内よりも5度低い気温の中、さわやかで楽しい時間を過ごせました。M君、ありがとう!

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2011年9月 1日 (木)

ぶらり千早赤阪村(2)

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実りの秋が近づいています。お米は日本人の命の源みたいな感覚ってありません?稲穂がたわわな姿に、ちょっぴり感動してパチリ^^

ここ近くの「下赤阪の棚田」は「日本の棚田100選」のひとつで、山の斜面に「日本の原風景」を残している貴重な存在です。

大阪府では能勢の「長谷の棚田」も選ばれています。かなり以前ですが、「長谷棚田の米作り体験」に応募して、家族で田植えに参加したことがありました。

うちは体験型のイベントが好きで、上のほうの田まで登って、汗をかきかき農家の方に教えてもらって田植えし、秋には収穫祭と芋掘りなども楽しんだことを覚えています^^

パスタ&カフェ「ウッディハート」のそばにある「千早川マス釣り場」では、夏休み終わりの親子連れがけっこう楽しんでいました。間違いなく釣れるので子供にはうれしいし、釣ったニジマスはその場で料理していただけます。とても美味しいヨ!R0014366

少し車でドライブして着いたここは湧き水で有名な「行者湧水」。100Lまで200円。常連のM君、10Lタンクと大きなペットボトル持参で給水。水量がハンパじゃないのでアッと言う間に満タンです。

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休みの日は、人の行列で大変だそうです。「ウッディハート」でガブガブ飲んだようにホント金剛山の水は美味いです~!(つづく)

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