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2011年2月19日 (土)

開高健 生誕80年展

003 開高健の回顧展(20日まで)が大阪なんばパークスで開催されていて、行ってきました。行ってよかった。東住吉区で育って「裸の王様」で芥川賞、その後の「パニック」「日本三文オペラ」など、楽しい作品を読んだことを思い出しました。ベトナム戦記のあと、世界を釣り歩いた「フィッシュ・オン」が特にインパクトあって、その頃の開高さんのライフスタイルが憧れになってた。

展示されていた思い出の品の中に、バンダナ、ルアー、ABUアンバサダー、ジッポーのライター、ダンヒルのパイプ、モンブラン万年筆、あれまー、何コレ?これは僕の持ち物なの?、自分に出会ってるんです、開高健さんの好きやったものが僕の中に、入りこんでる^^

好奇心旺盛な若い頃にシャワーみたいに浴びたものは、その後の行動に影響してるんやなぁ。そんなカケラをごそごそ探してきて、パチリしてみました。あげたりして、今はほんの少しになりましたけど、シンボリックな存在達です。002

同じ東住吉区出身の作家・筒井康隆さんは、子供時分を鶴ヶ丘・山坂町で過ごして、その当時のことを「不良少年の映画史」に書いています。このブログでも2010年4月15日から4回連続でアップしました。

開高健さんは、7歳から22歳まで北田辺に住んでいて、「破れた繭」の一節が書かれた文学碑が近鉄の駅にあります。数年前に写真撮っていたけど、アップはしてないな。回顧展に行って、あらためて開高健さんを見直しました。ある時期、僕の中に住んでたんやもんね、開高さん^^

そう、サントリーウイスキーのCMコピーも頭のどっかに残ってる。「人間らしくやりたいナ、トリスを飲んで、人間らしくやりたいナ」^^トリスでした。

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