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2010年12月19日 (日)

天満橋界隈 神話的散歩

002 先週風邪ひいていて、診てもらいに行った医院の待合室でたまたま読んだ週刊現代に、中沢新一さんの「大阪アースダイバー」というのが連載途中であることを発見、2005年発行の東京を舞台にした「アースダイバー」は、縄文時代に遡って、縄文人の感覚で今の東京を見直した面白い内容だったそうですが、同じく大阪を縄文人になってみて歩いたりして楽しむと、いったい中沢さん的にはどうなるんでしょうか、大阪が何か面白い視点で掘り起こされるみたいで、なんとなくウキウキしてしまいました。

先週号には、住吉大社、平野の赤留比売(あかるひめ)神社、高安山、坐摩(いかすり)神社などが登場、縄文人さらに渡来人が運んできた神話世界が大阪で混ざり合うとは、これは楽しみ~、話しに聞いていた天満橋の「坐摩(いかすり)神社行宮」を探索におでかけ。

本町の南御堂近くに移った本殿は「坐摩(ざま)神社」と読むし、有名で分かりやすいけど、ここは「行宮(あんぐう)」で、元あった場所といい、標識も無くてなかなか見つからない、、、八軒屋浜の近くなんですが、かなりウロウロして、ちょっと南に入り込んだビルの谷間にようやく発見しました。

古代いかすりの巫女が住まう神社であり、中沢新一さんによれば、冬至の日、朝日が高安山の頂上から上がり、そのときに巫女は新しい生命を宿すという、そんな神話の場所なんですって^^太陽信仰との間につながりや意味がある・・・ちょっと新しい発見ですね。これからの連載が楽しみです^^

さて、北大江公園の北側が急な階段なんですが、古いホテルの閉じた扉、いいブルーに錆びてましたので、パチリしました。この扉の向こうに、アースダイブの入口があるかも!001

あれこれ歩き回りお疲れさま~。最近たまに入る「スタバ」でラテタイム。

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コメント

日記の題名は、天満橋なのに、
お写真を見て、
本町の「坐摩(ざま)神社」だと思ってしまいましたー

歴史散策って、おもしろいですねぇ

私も、散歩したくなりましたー

投稿: canae | 2010年12月20日 (月) 12時23分

>canaeさん
本町の「坐摩神社」の元の場所なんです。今日陶塾で話していて、U先生も行宮のこんな歴史がにビックリされてました。

冬至の日に朝日が高安山から昇る、すごい神話的光景です。

今日発行の週刊現代では、夏至の河内音頭「俊徳丸」の話で、知らなかったなぁ、大阪にもすごい歴史がありますわ~^^

投稿: おだまき | 2010年12月20日 (月) 20時32分

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