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2009年12月17日 (木)

司馬遼太郎記念館@小阪 東大阪市

015 家族で遠足してきました。ちょうど「坂の上の雲」のテレビ放映がはじまったので、みんな関心があるようで、行こかーって・・・

ぼくはぼくで、これまで作品を読んできましたので、昔から一度行きたかったし、いい機会でした。車で走ると約30分くらいで、案外近かった。

記念館の入場料は大人500円。入口は自宅と兼用なのでしょうか、庭を進むと書斎が外からみることができます。

昔のまんま、本棚に囲まれ、L字型の机に大きな椅子、万年筆や色鉛筆、黒ぶちのめがね、原稿用紙が当時のままにおかれています。

庭がすてきでした。雑木林です。シイ、カエデ、クス、ヤマモモなどの樹木と、バラやツバキ、タンポポ、ツユクサそして菜の花。

自然のままに、落ち葉が落ちるにまかせた庭で、良いね~ってみんなで話しました。

「菜の花忌」は、2月13日だそうで、その日に向かって育っています。

記念館は安藤忠雄の手になるもの、住吉の長屋と同じ、ツルんとしたコンクリートが、2万冊以上の壁面いっぱいの蔵書空間にすごくマッチしています。

司馬遼太郎は、神様からの贈り物ですね。これだけの作品を書いて、歴史の中から掘り出し、ぼくらに手渡してくれた。その中で何を言いたかったのか、少しでもわかるようにしたいと思いますね。

絵葉書を買いました。自筆の「急須」の絵です。きびしょ、って何でしょうか?

・・・検索しましたら、急須のことみたいです。三省堂では急焼から転化したのが急須となっています。茨城弁、京ことば、新潟、高松、奥豊後でも「きびしょ」とのこと。司馬遼らしいなー^^001

ちょうど昼どきでしたので、事前に研究してくれたYちゃん推薦の手打ちうどん屋さん「桜井」へ。

司馬遼太郎さん家のお手伝いさんが開いたお店で、のれんが「直筆」、というのが注目です。001

食べたのは「鴨丼弁当」。うどんは、まさに手打ちでした。司馬遼ツアーにははずせないお店ですね。003

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コメント

私も司馬遼太郎ファンなので、
行ってみたいと思っていたのですよ~

『坂の上の雲』もおもしろいですよね~
私は今、バルチック艦隊がアフリカの喜望峰を過ぎたところですぅ

投稿: canae | 2009年12月18日 (金) 12時27分

>canaeさん
あれまー、ファンでらっしゃいましたかー。
記念館、近場の人って案外みんな行けてないんですよね。
置いてある雑記帳を読むと、全国から来てるのに、ね。

バルチック艦隊も喜望峰を回った頃からますます戦意↓↓↓。
本を読んでみて、どんな状態で日本にたどりついたか、よくわかりました。
いろんな要素が積み重なって、日本に良い結果が出たんやなー、って・・・
それで慢心してしまい、太平洋戦争の悲劇につながったのが残念でなりませぬ、、、
と司馬遼さんはおっしゃっています。

坂の上の雲特別展もやってます。
ぜひ一度記念館にお運びくださいませ。

投稿: おだまき | 2009年12月18日 (金) 19時23分

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