« 「喝鈍」の食卓@新梅田シティ | トップページ | 「いい店大賞」に近所のパン屋さん ノミネート! »

2009年11月27日 (金)

住吉大社の太鼓橋 54年ぶりに・・・

006 住吉大社の太鼓橋、このところ架け替え工事中でしたが、もうすぐ完成するのか、お姿が見えてきました。

まっさらになって、白木の階段ときれいな朱色です。小春日和の陽光にまぶしいくらいです。

本当は反橋(そりばし)といいますが、どうしても昔からの呼び名「太鼓橋」でインプットされていますので、馴染んでる名前で書いてしまいます。

御鎮座1800年記念大祭が平成23年に行われるのに合わせて54年ぶりに架け替えたそうです。

橋の、いわゆる渡り初めは、この12月6日。「三代夫婦」の皆さんもこの反橋を渡られるのですが、川端康成が小説「反橋」で『反橋は上るよりおりる方がこはいものです』と書かれたように確かにそのとおりなんですね。 001

大社のHPによりますと、「この橋を渡るのは、神さまに近づくのに罪や穢 (けが) れを祓 (はら) い清めるためです。反っているのは、地上の人の国と天上の神の国とをつなぐ掛け橋として、虹にたとえられていました。」

虹にたとえられていたなんて知りませんでした。知って渡ると、なんか神々しい気持ちになれるかもしれません。

003 そして6日の渡り初めです。行けなかったので新聞記事です。一番心配した、反橋の下りですが、高齢ご夫婦も大丈夫なように、ゆるやかな階段を作ってあってホッとしました。

|

« 「喝鈍」の食卓@新梅田シティ | トップページ | 「いい店大賞」に近所のパン屋さん ノミネート! »

東住吉・住吉・あべの界隈」カテゴリの記事

コメント

住吉大社の反橋、太鼓橋のほうがなじみがありますね。
階段の幅が狭いのが、いいのかなって思います。慎重に一歩一歩足を運ぶことで、雑念が払われるような気がします。
今度、行ってみようかな???

投稿: みほりん | 2009年11月27日 (金) 23時07分

>みほりんさん
なるほど、そうなんや、なんか分かるように思います。
ちょっとづつ上る、雑念がはらわれてゆく、虹の高みに向かって…
新しいうちに渡りたくなりました。

投稿: おだまき | 2009年11月28日 (土) 12時24分

橋が反っているのにはこういう意味があったのですね。
幼い頃には親の手に引かれて恐る恐る登りました。
大勢が通るので砂がついてざらざらして
それがまたすべる原因になったりして
怖い思いをしましたね^^
川端康成さんは下りが怖かったなんて^0^

投稿: yuko | 2009年12月 1日 (火) 22時20分

>yukoさん
こういう意味があると思えばまた渡りたくなりません?
子供の頃は確かに怖かったですね。
砂があったり階段が丸く削れてて・・・でも、ノーベル文学賞の方も同じようにフツーの子供やったんですね^^
また一度、渡りにお越し下さい。。。

投稿: おだまき | 2009年12月 2日 (水) 09時09分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/139342/46866328

この記事へのトラックバック一覧です: 住吉大社の太鼓橋 54年ぶりに・・・:

« 「喝鈍」の食卓@新梅田シティ | トップページ | 「いい店大賞」に近所のパン屋さん ノミネート! »