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2009年10月29日 (木)

淀川クルーズ

025 28日、ちょっと小旅行してきました。先日の「木津川クルーズ」の続編で、枚方から天満の八軒屋浜まで、2時間の船旅。

見どころは、広い淀川の真ん中を「三十石船気分」で下っていけるのと、「毛馬のこうもん」です!

029 「閘門」のゲートが開いて、中に入り、閉まったら大川と同じ水位まで調整します。1m50cmくらいの差があるそうです。パナマ運河の超ミニ版。

順序が逆ですが、出発地点の枚方の船着場。とても広い芝生の先に、アクアライナーが停泊していました。80人ほどの人数やったと思います。晴れて気持ちの良い日で良かったです。001

鳥飼大橋です。モノレール、近畿道、中央環状線の上下6本の橋がかかっています。007

城東貨物線の長い鉄橋です。橋らしい橋ですね。淀川の幅は700mですから、そりゃ長いはずです。川を行くと、自然に満ち満ちた広い大阪を体感できますね。016

これは水道の橋で、柴島浄水場から市内に配水しています。淀川からは周辺の町や会社が取水していて、全部で22ヶ所あるそうです。019

毛馬のこうもんのところに「大堰(おおぜき)」があって、これにより淀川をダムとして水を貯めて取水しやすくしているとか。

大堰から下流を「新淀川」といい、塩水が混じる汽水域で、これは取水する飲み水には適しません。毛馬のこうもん辺りの「秘密」が今回でよくわかりました。

毛馬は海からかなり上流ですが、昔から海の魚の「スズキ」が釣れるので有名。一方、淡水魚のコイ釣りも盛んですが、大堰が川を区切っていて真水と塩水がはっきり分けられているので、そういうことか~、とナットクです。

毛馬こうもんの全景。右が船の通路、真ん中は洗い堰という階段状の水路、左の幅の広い部分は大川の水が溢れないように組み上げるポンプ群です。031

堤防と水ばかりでは?いえいえ船中では、三十石船の唄を聞かせていただいたり、先人の洪水との闘いの歴史や、最近のウオーターレタス被害、府営住宅の不思議な○や□のマークの謎?など、飽きることがありませんでした。

偶然でしょうか、木津川を案内してくれた船頭さんにまたお会いできたのも良かったです。

またいいコースがあったら乗船したいものです。

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