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2008年4月20日 (日)

陶芸家 田中和人さん@三田

陶塾の先生が若いころからよく遊びにいっていた三田の陶芸家の田中和人さんちに久し振りに行かれるというのでご一緒させていただきました。

木器窯(こうづきがま)といいます。のどかな自然に囲まれた丘の上に、登り窯の斜め屋根が見えて、ちょっと回り込むと、薪が積まれたいかにも陶芸家の工房に到着しました。

そこはもう隅から隅まで、陶芸ワールドです。民芸調の作風で親しみやすい器が多く、毎年阪急デパートで個展を開いている人気作家さんなんですよ。

20080420104630 作品と同様、とっても親しみやすい気さくな方で、先生方の昔懐かしいお話に花が咲いています。

写ってませんが、左の壁には暖炉があって、薪が赤々と燃えていました。

ちょっぴり肌寒かったので、ちょうどいい感じ。

暖炉はなんとなくぜいたくな気分になれるのが嬉しいですね。

20080420111427 娘さんのオーストラリアの友達がステイしていて、記念にロクロで作っているところです。

娘さんが英語で作り方を教えてはりました。

なかなかおもしろい作品ができていましたよ!

20080420122154 先生のオリジナル陶土の飯碗です。天日で自然乾燥中。

この土、削った高台あたりがカイラギという独特のひび割れになって、いい味わいになるんだそうです。

向こうのほうに談笑中のメンバー。見えますか。

20080420115100 咲きかけの八重桜の枝に飯碗をのせて撮ってみました。

下のほうにカイラギが白くザラザラとなっています。

結局これ、記念に買い求めました。先生の作品番号の1番はいつも飯碗だそうで、思い入れのあるのって嬉しいですね。

20080420132115 先生の削り作業風景です。手順、リズムが決まっていて、どんどん次々に進んでいきます。

はじめはビックリしました。えーーーっ、もう終わりですかーーー!?って。

そんなこんなで、いろいろ刺激になることが多かったなー^^

いい空気、素敵な陶芸作家さん、隅から隅まで陶芸づくしの工房、言い尽くせないいい時間を過ごさせていただきましてありがとうございました^^

このあと阪急宝塚線の山本駅近くに寄って、陶芸ギャラリー「RERUN(リラン)」でまたキョーレツな刺激を受け、お隣に塾生のSさんのお寺があるのでちょっとおじゃまして、おいしいコーヒーをご馳走になって、楽しい陶芸づくしの旅を終えました。

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コメント

奥の深い陶芸ですので、ますます刺激を受けること大ですね。
おだまきさんのお人柄で、世界が広がっていきますね。間口と奥行きを広め深めて、素晴らしい作品を楽しみにしています。♪♪~~

投稿: みほりん | 2008年4月20日 (日) 23時53分

>みほりんさん
いろいろお付き合いしてると、世界が広がりますね。
それにしても、やっぱりプロは違うと思いましたわー。

投稿: おだまき | 2008年4月21日 (月) 20時07分

実りのある一日だったようで^^
徐々に世界が広がっていくのが楽しみだね♪

投稿: yumiko | 2008年4月21日 (月) 21時09分

>yumikoさん
楽しい一日でした。奥の深さ広さもすごい世界と思いました。趣味でやっているのがちょうどいいかな!

投稿: おだまき | 2008年4月21日 (月) 21時26分

どうも、すんませんでした。m(_ _)m
爆睡でした。f(^-^; ポリポリ

陶芸づくしのええ一日を過ごされたんですねぇ。
Shintenさんちにも?(⌒_⌒)

投稿: おかだ♂ | 2008年4月22日 (火) 16時24分

>おかださん
いやいや、お疲れのようで、ゆっくりしていて下さい。
山道のドライブもあったりして結構ハードでしたよ。
山本に降りて、シンテンさんちでお茶いただきました。

投稿: おだまき | 2008年4月22日 (火) 16時32分

田中さんの作品は去年、阪急の個展で拝見しました。おおらかな作風ですね。

リランには明日、行きますが、今日、教室でとてもいい作品だったと聞いて、期待が膨らんでいますheart01

私もフレッシュな刺激を受けて来たいと思いまーすhappy01

投稿: やよい | 2008年4月24日 (木) 17時02分

>やよいさん
さーっすが良くご存じですね。
リランは素敵でした。お気に入りが沢山発見できると思います。
また話聞かせて下さいね。

投稿: おだまき | 2008年4月25日 (金) 10時37分

shine陶塾の先生にお話聴いた事があります。
大自然に囲まれて、創作意欲が湧いてきそうな工房ですね。
またお話聴かせてくださいね。

投稿: runrun♪ | 2008年4月27日 (日) 00時00分

>runrunさん
まわりの自然が豊かで、工房にいるだけでうれしくなってしまいます。
runrunさんの作風だと、バッチリお似合いですよ。
ぜひ一度行ってみられてはいかが・・・^^

投稿: おだまき | 2008年4月27日 (日) 07時59分

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