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2007年7月28日 (土)

「インランド・エンパイア」という映画

デビット・リンチ監督の映画は「マルホランド・ドライブ」を見て以来で、その時、こんな映画があるのかーーーーっと、不思議な感覚に驚いたものです。今度の「インランド・エンパイア」はそれよりもなお複雑怪奇というので、土曜日で混むとは思いつつ駆けつけました。ぎりぎり間に合って、なんとか席を確保、予告編の間におにぎり2個でランチをとり、いよいよです。

いきなりショッキングな場面から始まり、あれあれという間に泣いている女性が大写し、ウサギ人間の舞台でなんとなく可笑しい感じがしたりしましたが、劇中映画が現実と混乱するような展開、ポーランドの雪の町、昔の映画のいわく因縁などなど・・・最後は主人公のおかげでハッピーエンドの印象でほっとしましたが、やはり迷宮世界に迷い込んだあとのクラッとした感触が脳内残像に。。。

先日見た「ダイハード 4」などのハリウッド映画とは全く異なる世界、でもこれもまたハリウッドの映画なのですね。久しぶりにパンフレットを買いましたが、それも本のようなパンフで、ちょっと驚き。一気に読んでしまうのが勿体ないような不思議本です。

出口の外に面白い写真を発見したので撮ってみました。「 インランド・エンパイア地図」といい、映画の内容がどんな関係性にあるか、理解の参考に、というものでした。見ればなんとなく整理して分かるように思いますが、映画をあまり理屈で考えると、映画の楽しみがちょっと減ってしまいそう。でも一応眺めてみて、もういちどこの映画を見に来れたらいいなーと思いました。200707281530000_2

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2007年7月25日 (水)

創業200年の菊寿堂義信さん!

心斎橋で食事した帰りに次女が思い出したように、ちょっと行きたい店があるねんけど、というので、どこ?と聞くと、「菊寿堂」という和菓子屋さんだという。おばあちゃんがすぐに思い出したのか、菊寿堂は昔から知っている、近所にいた知り合いのSさんがよくおまんじゅうを買ってきてくれたよ、と30年も40年も前の話を鮮明に記憶していた。みんなで、へーっ、と感心しながら、高麗橋のお店に到着。カーナビのおかげでわかったけど、普通なら通り過ぎてもわからないと思うくらいふつうのお家なので又びっくりしてしまいました。200707251323000_2

車の中で待っていたら、中で食べれるから、との声で入ってみると、ちょっとだけ陳列ケースがあって、あとテーブルと椅子が3席あり、抹茶や大福餅、五色のあんが頂けます。へーっとまた驚きながら、あれこれおいしく頂戴しました。甘さ控えめなので、案外お腹に入りましたね。200707251325000

ご主人は17代目で、まさに船場の雰囲気と話し方になんともまったりした良き時代の大阪を感じました。さきほどのSさんの話をしたところ、覚えてます、子供のころよく遊んでもらいました、などなど・・・ますます親近感を覚えてしまいました。そうそう、いちばんの珍品は、梅干という名の菓子で、見た目は梅干なのですが、甘いので、驚くという趣向。でも今日は残念ながら売り切れていました。またこんどにいたします^^

菊寿堂義信 大阪市中央区高麗橋2-3-1  06-6231-3814

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2007年7月21日 (土)

ほうれんそうとあさりのクリームスパゲッティどす!

あさりを近くの商店街に買いに行きましたら、昼過ぎなのに2軒で売り切れといわれ、ようやく3軒目で購入できました。結構あさりの料理を作る家庭が多いのかにゃ?

朝からクリームソースだけ作っておきました。バター、牛乳、薄力粉、最後に塩・コショーで調整して冷蔵庫で保存。6時過ぎからスパゲッティを茹で、並行してクリームソースを温めてあさりが口が開くまでゆっくり混ぜます。スパゲッティが茹で上がる直前にほうれん草を加えてザルに上げたら、クリームソースの中に入れて全てを和えます。

200707211832000_1 お皿に取り分けて、いただきまーす!クリームソースが、あさりが開くまでの時間がかかって煮詰め過ぎになり、4人で分けたら、混ざり具合がいろいろで、もうちょっと経験と知恵が必要、とのコメントが皆からつきましたが、まあ、おいしいクリームスパゲッティだったと思います^^よかったよかった!

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2007年7月16日 (月)

大泉緑地もなかなか素晴らしい!

台風が過ぎ去った日曜日、孫が来たので、近場で遊べるところはないかと、大泉緑地に行ってきました。子供の遊び場は、そんな日なので人影はチラホラ程度。砂場にいた家族に聞くと、普段は子供たちで一杯とのこと。少し時間をつぶしました。緑地には前にも何度か来たけど、あんまり広くて一部分しか知っていないことがわかり、案内地図を見て、一番中心地らしきところへ移動しました。

200707151208000 すると、驚いたことに、そこにはとっても広い芝生地帯があり、その向こう側には大池に面して、大きな建物がそびえていました。これはすごいなー、長居公園よりも大きいぞー!と広い敷地を歩いて、池のそばまできましたら、そこはハスと睡蓮で埋め尽くされており、そこかしこにきれいなピンクや白の花が咲いています。それに池の周りの緑の森を眺めると、とても大阪、堺にいるとは思えない雄大さです。素晴らしい環境だと感心しました。

帰りに森の中を歩いていると、川の流れがあったりして、なんとなくセントラルパークっぽい都会の自然、っていうのがぴったりみたいな気がします。近場にもまだまだ知らない、いいところがあるもんですね^^

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2007年7月13日 (金)

炭火焼で食べる大和肉鶏 おいしいよー!

娘夫婦が以前から七輪で炭火焼をやっていて、とてもおいしいというので、我が家に持ってきてくれ、近所に住むおじいちゃんおばあちゃんも一緒に、みんなで焼き鳥を楽しむことになりました。鶏肉はお取り寄せ逸品、奈良県桜井市から「大和肉鶏」です。むかしから鶏肉は「かしわ」と言って親しんできましたが、奈良は名産地で、最近努力の甲斐あって復活したそうです。ブロイラーの鶏肉とは違いますぞよ!

200706301837000 ベランダに七輪を置いて炭火に点火し、鶏肉を網焼き。Yくんも慣れた手つきで焼いてくれました。煙はいい具合の風向きで流れてくれて、上階に行っていないので安心。室内からは冷房の冷気で煙が入るのを防ぎました。焼き鳥のこうばしい、いい匂いが漂い、お腹を刺激します。ビールを飲んで待っていますと、出来上がってきました。もも肉、少しして軟骨、それから・・・、うーーーん、おいしい!うまい!ここの鶏肉は一味違うんですよ、とYくんお得意の解説を語りながら焼いてくれます。ほんとにおいしい、うまい^^

焼き鳥は店で食べるもの、と思っていましたが、家で、それも炭火焼で食べられるなんで、このうえもない贅沢、もうお腹一杯です。ありがとう、大和肉鶏とYくんに感謝感謝^^

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2007年7月11日 (水)

東洋陶磁美術館で「安宅英一の眼」を見る

ちょうど中之島界隈に行くことがあり、市役所から公会堂あたりを歩いていると、東洋陶磁美術館のポスターや案内表示が目にくつようになってきたので、ちょっと見てみることにしました。実は東洋陶磁美術館に入ったのは初めてのことです。地元大阪でも行っていないところは結構あるもの、それでも頭のカタスミにはひっかかっているのですが、ね。

かつての日本の十大商社の一つだった安宅産業が事業の一環として収集したコレクションですが、昭和52年に伊藤忠商事に吸収されたときに、住友グループの支援によって大阪市に寄贈され、昭和57年に当美術館が設立されたそうです。開館25周年の今、安宅コレクション・美の求道者「安宅英一の眼」として特別展が公開されています。

とても素晴らしいコレクションで、隅からスミまで、じっくり拝見しました。やっぱりいい作品は見ているだけで目が肥える気がします。作り方まで書いてあるので特に参考になりましたが、まねの出来る世界ではないようですね。

ところで、館内のガラスケースの中に、安宅英一さんの写真とともに飾ってあったのは一体何だと思いますか?たばこの「缶入りピース」通称「ピー缶」です。両切りピースが50本入ったものですが、安宅さんは普段は一日2缶100本吸います。秘書の方はほかに2缶いつも持っていたそうです。ご自宅のどの部屋にも、洗面所もトイレも、お風呂にまでも灰皿を置いていて、起きてから寝るまで吸っていたというから驚きです。そして年表を見ると、享年93歳ですから、さらに驚きました。安宅さん、大好きになりました。素晴らしき人生だったと思います^^表にでて一服し、紫煙の行方を追いながら、そんな安宅さんに思いをはせてみました。

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2007年7月 9日 (月)

キャベツと小梅のスパゲッティでござる!

200707091849000 さっぱりした塩気の効いた味で、暑い夏にぴったりのスパゲッティができました。この「キャベツと小梅のスパゲッティ」は、作る時間も短く済んで、忙しいときにも簡単に作れます。二人分の場合、キャベツ 2枚、小梅漬 10粒、しらす干し 大さじ4、白いりごま 大さじ二分の一、青じそ 4枚、オリーブオイル 大さじ1、塩こしょう 少々。

作り方 ①キャベツを1cm幅に切る。小梅はタネを除き粗みじん切り、青じそも同じ。②スパゲッティを茹で、茹で上がる1分前にキャベツを加え、一緒にザルに上げ水気を切ってオリーブオイルをからめる。③小梅、しらす、ごまを混ぜ、塩・こしょうで味を調え、器に盛って青じそを散らして、ハイ出来上がり!

茹でるときにすでに塩気が効いているので、最後はこしょうだけで十分でした。家族もみんな喜んでくれ、さらにおいしかったなー^^さっそく次回のリクエストがありましたので、うまくできたら紹介しますね。

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2007年7月 7日 (土)

高槻の「要兵衛」で満腹満腹!

去年の6月に行ったときに予約した「要兵衛」のランチに家族4人で行ってきました。その間、妻は友人とちょくちょく来ていたのですが、私達は1年ぶりになります。フルーツサラダ、季節のハモ、バイ貝、本まぐろ、蛸のコロッケ、すずきのうに丼・・・感想?やっぱりおいしい!素晴らしい!すごく工夫していて、ますます良さが身に染みてわかったように思います。3年前にご紹介いただいたTさんの娘さんに感謝感謝ですね^^

200707071253000 今回は器をよく見てみました。新進作家の陶器展を年に何回か開催しているくらい店主が造詣深い方なので、器も味のうち、特に陶芸を習っている私として、感心したのは、ひとつは急須、もうひとつは四角いお皿です。写真からも伝わってきませんか、温もり、味わい、手作り感、食材とのマッチングなどなど・・・

200707071711000 メニューも載せておきます。毎日店主が自筆で書かれていて、器の作者も併記されています。次の予約をお願いしました。2009年の4月ということで、1年9ヶ月後、元気で来れるように頑張らなくっちゃ。もうすぐ生まれるオチビちゃんもその頃は歩いているのかなー^^

そんなことから思ったこと、「要兵衛」は生きる元気をくれるお店、ちょっと大げさかな!

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2007年7月 4日 (水)

麻のフレアースカート制作!

200707011641000 子供の幼稚園の送り迎えに作った親子ペアのワンピースに園長先生からおほめの言葉をいただいたのと、ママが女らしい格好をしているのを孫が喜んでいる、ということで気を良くして、さっそく妻が制作したピンクの麻のフレアースカートです。似合えばいいのですが・・・^^

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2007年7月 2日 (月)

力作の花瓶ができました!

200707021736000 花瓶です。力作、つまり力仕事っていうことで、高さ27.5cm、幅12.5cm、重さは3kgあります。作り方は手びねりで、ヒモ作りという方法。粘土でヒモを作り、土台に乗せて積み上げていきます。30cmくらいまで積み上げ、板で側面をたたいて、土を締めながら四角くしていくのです。ちょっとふくらみやカーブをつけ、口を丸くして柔らかさも表現しました。ちょっと重めなのですが、妻のいとこが布で作るアートフラワーをやっていて、普通の花瓶より重いほうが安定していい、という理由です。花はカラフルなので色は白にしました。こんなふうに、最近は知人友人からご注文をいただけるので、やる気になるし作り甲斐あって、ありがたいことです。趣味の陶芸はコミュニケーション、っていう先生のお言葉が身に染みます。

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