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2007年5月31日 (木)

黒門市場の「六覚燈(ろっかくてい)」

結婚記念日が5月なので、記念のディナーに行ってきました。前から妻が一度行きたいと言っていた串料理の「六覚燈」です。ここは昔仕事の関係で来たことがありますが、今日の店の雰囲気は、そのときの印象と違ってとても明るく感じました。もっとカウンターも高い位置にあったような気がしたので、改装したんですか、と聞きますと、ちょっと壁を白く塗り替えたくらいかな、っていう返事。不思議なもんです。そのときはワインをみんなで2~3本空けたような・・・それで記憶がちょっと???プライベートで気楽だと、ゆっくり落ち着いて食事ができるもんです^^

200705311802000 平日の夜だけど、カウンターもテーブル席も満席でーす。予約してないととても無理。串はいちおう20本、ストップをかけるまでどんどん出してくれます。前もっていやな食材があればほかのに変更OK。油物だけど、まったく胃にもたれないので、いくらでも入りそうです。それでもストップしたときに、あと2本でちょうど20本で、ちょうどいいくらいでした。食べる人は2本づつとか。関取は4本づつ、だそうです。写真の右から、塩2種、ソース3種、からし。串の指している方向が漬けるタレ、ということです。1本1本、芸術品みたいな串揚げでした。見事なもんです。おいしい、の一言に尽きます。

お店の人がこれほど忙しく仕事をしている光景は、なかなか見れるもんじゃないように思います。キビキビと働いているのって気持ちがいいものですね。オーナーの笑顔がいい、という「ザガット・サーベイ」のコメントはそのとおりでしたが、スタッフの素晴らしさは、そのおかみさんから来てるのかな。こういうステキなお店にはまた行ってみたいものです^^

「六覚燈」は黒門市場内にあります。ちなみに、近くにある「丹波」という漬物屋さんは、我が家のお気に入りです。

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2007年5月26日 (土)

帝塚山祭・フリーマーケットに出店!

200705261134000 久しぶりのフリーマーケット出店です。帝塚山祭は、万代池を中心に、音楽祭として毎年この時期に開催されています。昨年は、観る立場で音楽イベントなどを回ったりしましたが、今年はブースを借りました。家族でフリマ好きなので、20代の頃からガレージセールに参加したりして結構歴史は古く、いつやってもフリマは楽しいと思います^^

2年間ためてきた我が家の不用品の数々を車に積み込んで、いざ出発!なのですが、小さい車に余りにも多い荷物なので、トランクと後部座席に入れるのに結構もたつきました・・・もうパンパンの状態で、バックミラーからちょっとしか後がみえませぬ。でも、しずしずと進んで到着、受付でブース番号をもらい、池の向こうに移動。ちょうど道からすぐの場所だったので、荷物を下ろして、車は駐車場へ。

駐車場から戻って見ると、妻が大勢の人だかりの中で悲鳴を上げていました。運び込んだ段ボールをお客さんが勝手に開けて商品を取り出し、「これちょうだい!」「いくらー」「なんぼやー」のパニック状態・・・前もこういう状態だったのに、すっかり忘れていました。値段もだいたいしか考えていないので、寝込みを襲われた感じ。とにかく、これはいくら、これは何円と、なんとかさばいて、小康状態に。

いよいよ店開き。商品をシートの上に広げたりダンボールの上に置きます。大掛かりに机などを持ち込まず、いかにもシロウトっぽいお店。とにかくありとあらゆる不用品があってバラエティに富んでいますし、こちらが年配なので、同じような年恰好の人がやってくるやってくる。妻のコーナーは、娘や自分の女性物の服、靴、カバン、アクセサリー、生活用品、ミニサボテンなど。こちらは、昔趣味でやっていたお道具の版画用品、彫金の道具、アクリル絵具とエアーブラシにコンプレッサーのセット、本、音楽CD、ゴルフの小物、昔の手作り陶芸品、ビジネスバッグ、時計、文房具などなど。

とにかくお安くすれば売れます。でも値段だけでなく、駆け引きやコミュニケーションも決め手になります。そこがフリマの楽しさ面白さですね。もともと高額だったアクリル絵具とエアーブラシセット。ある中年男性、かなりどうしようかと考えていて、もう一回りしてまた来ます、とのことなので、そのときに売れていたらすみませんね、というと、うーーーん、これは買い得やからそういうこともあるなー、そうなったら悔やむやろな、実はエアーブラシやりたかったんや、と急遽買っていただけることに。コンプレッサーが重いので、旅行カバンをサービスし、中に入れ持って帰っていただきました。ほかにも、ひょっとしたら団塊の世代がやるかも、と出したのが、彫金の道具です。やはり退職間際という方が、奥さんと来て、これから彫金やってみようか、とすごーく気に入ってもらえ、トルコ石などの宝石貴石も付けますよ、ってセットで販売しました。捨てるのは惜しいけど、使ってくれる人がいて、また生き返る、これが嬉しいですね^^

こんなの買う人いないよー、と思うものでも売れるんです。何とはいえません。そのときのお客さんによります。何度も出しては残ってきた女物のカバンが、今日は早々に売れました。ハンカチ、ビン敷き、古いカーラー、洗剤も売れました。手作り陶芸のビアマグも完売です。ありがたやありがたや^^

昼頃に、娘夫婦がハンバーガーを持参してくれ、昼食タイム。そのころには残りものに福あり、といいたいけどほとんど商品は残っていませんでした。疲れてきたし、2時ころには撤収。ブース代や駐車料金を差し引いても、4人で晩ご飯に行けるだけはちゃんと確保できました。行くのは、安くてうまい、南田辺の「スタンドアサヒ」ですけどね^^

いずれにしても、フリーマーケットは、こちらがいらないものでも必要としてくれる人がいて、また使ってもらえるのが嬉しいお祭りです。また貯めて、来年か再来年に出そうかな^^

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2007年5月25日 (金)

大皿ができました!

Dc052501 陶芸もいろんな作品を作るようになってきました。先生にやり方を教えてもらい、タタラ作りという製法で大皿に挑戦!うどんを延ばすのと同じように、丸い棒で土を延ばしてゆきますが、できるだけ○になるよう、少しづつ回しながら短いところを延ばしていきます。それでもまん丸にするのは難しい。ちょっと変だけど、それも味があっていいか、ということで、自然な姿のままにしました。ふちもガタガタのままに残しています。

釉薬は織部という緑。なにか模様を入れたほうがいいかな、ということで、思いつきですが「青海波」模様にしました。直径は最大37cmです。大勢の時にドカッと野菜をのせられるので家族は喜んでくれました^^

そうそう、乾燥中から危ないといわれていたヒビが、やっぱり入ってしまったので、修理を施していただきました。下から真ん中にかけて走る金色のライン、緑色の模様にうまく溶け込んでいます。

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2007年5月20日 (日)

はぜの木の種が発芽したみたい!

以前、富士桜のミニ盆栽を、大阪城の植木市で購入し、お花見を家で楽しんだことをお伝えしましたが、その後にインターネットで情報を拝見した中に、いろいろな木の種を蒔いて楽しんでいる、という人がいて、「そんなことありなのー!?!」と驚きながら入手方法をお聞きし、4月上旬、早速播種してみたのです。

Dc052007 種子は、ぶな、白樺、はぜ、山もみじ、そろ、の5種類。本命はぶなと白樺です。毎日朝夕に水遣り、寒いからと家の中に入れたり、ビニールで囲ってミニ温室を作ったり、最近は風除けのボードをコーナンで買ってきて、日当たりの良い環境に変えてみたりして2ヶ月以上がたちましたが、なかなか発芽する様子がありません。緑の葉っぱが出てきたりしているので、購入先に写真をメールで送って確かめてみましたが、「残念ながらそれは雑草です。」との回答。なんとなく水を遣るのも空しくなってきた今日この頃でしたが、昨日夕方に、ひとつの鉢に発芽したような様子が見て取れました・・・種子の殻を押し上げる白い芽が見えたのです。写真のちょうど真ん中あたりにあります。下の緑の葉は雑草でした。

これはほぼ間違いないと思います。本葉がでるまではわからない、といわれているのですが、いろんな花や野菜の種を蒔いてきたので、これは大丈夫といえるでしょう。「はぜ」の木です。秋に紅葉する木ですね。楽しみです。これからも順次成長ぶりを報告したいものです。

種子の販売 「遊恵盆栽ホームページ

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2007年5月18日 (金)

ボローニャ風スパゲッティ でーす!

200705181924000 主夫の料理の日です。イタリアのボローニャという町が発祥のスパゲッティ。ボロネーゼまたはミートソースで有名ですね。妻が好きなのでリクエストあり、娘が泊まりにくるので、さらに張り切って作ってみました。香味野菜のたまねぎ、にんじん、セロリをみじん切りしてオリーブオイルで炒め煮詰めます。挽き肉を炒めて赤ワインで煮詰めます。二つを混ぜてホールトマトを加えて煮詰めます。とにかく煮詰めることが多いので時間のかかることかかること。すでに2時間近くかかっています。だいたい朝のうちにソースは作っておくもの、と二人に言われましたけど・・・最後にスパゲッティを茹でて、ミートソースをフライパンで和えて、デキアガリ でーす。味は、これでいいかなと思ったけど、最後にうちの料理の先生に確認の味見をしてもらって、OKのお墨付きをもらい、盛り付けて、いただきました。とてもおいしかったですね。。(写真よりも実物のソースは、もっと赤いです。)

イタリアンはいいなー。昨日までNHKの今日の料理でパスタ特集をやっていましたが、DVDにとってますので、また挑戦したいものです。

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2007年5月 7日 (月)

吉田光華さんの乙女文楽

200705061312000  文楽は知っていても「乙女文楽」は知らない人が多いのではないでしょうか。3人で人形を手繰る文楽とは異なり、女性が一人で文楽人形を動かし、いろいろな所作で数多くの演目を表現します。昭和初期に大阪で誕生しましたが、戦後廃れ、平成4年に復活、その立役者が吉田光華さんなのです。

吉田光華さんのこの10年に渉る足跡を集大成した記念公演「縁あって」が連休最終日に催されました。200名近いファンが見守る中、これまでの思い出のVTRや写真を見せていただき、新たな演目を見て感動!感激!すごーく成長していて素晴らしかった。椎名林檎の新曲CMもよかったけど、森大輔さんのビデオでの表現は抜群でしたね。

なにせ私はご本人とは幼馴染なもので、家族共々親しくさせていただき応援もしてきたし、会場では同窓生やご近所の方々も一緒に楽しく拝見させてもらいました。これからの次の10年、さらに頑張ってもらいたいと思っています。

なお、津軽三味線や狂言もインパクトありました。特に狂言を生で最初から最後まで拝見したのは初めてで、感動ものでした^^

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2007年5月 6日 (日)

今日はペンネアラビアータです!

200705061926000 主夫の手料理の日、今回は「ペンネアラビアータ」を作りました。パスタの中でも大きめで穴の開いているのをペンネといいます。ピリ辛トマト味に、なすを加えますが、唐辛子の辛さが食欲をそそります。にんにく、玉ねぎ、バジル、そしてホールトマトが主な材料。みんなの評価も上々で、ほんとにおいしかったと思います。唐辛子は去年家で育てたのを使いました。レシピは、枝元なほみさんの「スパイスがおいしい!とっておきレシピ」という本にのっていました。スパイス料理は刺激的だし、おいしさが倍加しますね^^

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2007年5月 2日 (水)

なんばパークスでクラフトエヴィング商会を見つけました!

先日拡大オープンした「なんばパークス」に行ってきました。連休のはざ間で、すごい人人人・・・でも所用で行けなかったプレオープンの日よりはきっとマシだったとは思います。パークスは前の会社近くにあって、会員だったし思い入れのある場所なので、完成して嬉しい限りです。いちばんテッペンからグルグル回りながらあっちこっちと見て歩きました。家族それぞれが見たい店に入っては次へと移って、インテリアショップではソファーで休憩しながら。

5階の「ブックス&カルチャー クラスシーズン」は旭屋書店とほかの会社のコラボみたいで、なんとなく自然に店内に入ってしまいました。心地よい気分に浸れるよう、インテリアや器などと本達が一緒に並んでいたりして、つい手にとって見とれてしまいます。

クラフトエヴィング商会というのは、本の装丁やデザインを手がける吉田夫妻と、その娘さんの吉田音(おん)ちゃんが、それぞれの名前で不思議な本を世に送り出しています。最初に読んだのは、たまたま手にした吉田音著「シンク 夜に猫が身をひそめるところ」という題のちくま文庫でした。ミルリトン探偵局の二人がシンクという名の猫の持ち帰るさまざまなモノから探偵推理していく物語なのですが、これほど不思議で面白くて心に染み込んでくる作品は、なんか久しぶりで、こんな世界もあるんだ!という新たな感動を味わったような気がしたんです。

それから何冊か、ちくま文庫のほか、本屋さんを探したりネットで購入したりして、クラフトエヴィング商会の吉田さんの不思議な世界を体験していますが、何度か思ったことは、まとまって置いてある本屋さんはないものかなーって。それがあったのがここだったので感心した次第です。旭屋書店さん、いいセンスしてるー^^

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