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2006年9月17日 (日)

やっぱり京都はいいなー^^

舘野泉っていうピアニストをご存知の方も多いことと思います。家族やおばあちゃんが是非聞きたいということで京都コンサートホールに行きました。左手だけでピアノを弾くのは至難の技だと思いますが、低音域から高音域の鍵盤を行き来して、ペダルの余韻で音を重ね、素晴らしい音楽世界を現出して最後まで拍手喝采!ものすごいパワーに圧倒されました。クラシック音楽もいいものですね。

Dc091805 Dc091811 敬老の日も近いので、孫が祖父母たちにプレゼントするのは、「村上開新堂」のクッキー。三条寺町のお店に行きました。創業明治37年、京都で最も古い洋菓子屋さんだそうです。箱入りのクッキーは予約制、それはそれは歴史を感じさせる素敵なもので、素朴ながらホントにおいしい味でした。

_1_dc091808 夜はここも予約しておいた和風創作料理「きらきらひかる」。植物園と加茂川の間の道を北へ行ったすぐのところにあり、前が川なので自然が一杯です。京都市内もここまで来てみると緑が豊かで、なんか信州などのリゾート気分に浸れますね^^おまかせ料理(3650円)も心がこもっていて丁寧でとても味わいのあるものでした。

Dc091817 Dc091813 Dc091812 宿泊はサンメンバーズ嵯峨野という廉価なホテルで、ここは泊まるだけということで、翌朝は三条の商店街の中にある「スマート珈琲店」で朝食しました。昭和7年創業のお店で、風格がありますね。ホットケーキとフレンチトーストそしてコーヒーをいただきました。朝から満席なのには驚きました。いつもイノダコーヒーの本店や三条店が多かったので新鮮な気がしましたね。

Dc091819 芸術の秋なので、「楽美術館」に車を走らせ、「光悦と楽道入」展を拝見しました。すごかったですねえ、すごい作品の数々でした。小さなお茶碗からにじみ出てくるんです。陶芸の力というのはこういうものなのか、と感じ入りました。作品に手を触れることができる日があるそうなので、一度きてみたいと思います。

ランチは「半兵衛麩」です。麩や京湯葉でできた料理で、春にきたのですが、おばあちゃんの「もう一度」とのリクエスト。もみじやまつたけなどの秋らしい品々で魅了され、満腹になりました。

いつきても京都はいいですねえ。十分楽しみました。また来まーす^^

Dc091821  ところでスマート珈琲店でホットケーキを食べていて思い出したのが、鎌倉のイワタコーヒー店の伝説のホットケーキです。鎌倉駅を出て左の通りを入ってすぐのところにあり、店のたたずまいも素晴らしいコーヒー店でした。見たことのないくらい、とっても分厚いのが2枚。たっぷりシロップをかけていただきました。2年前の5月の思い出です。

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2006年9月11日 (月)

堺の「ゲコ亭」やっぱりうまい!

Dc091104 Dc091103 久々に「ゲコ亭」に行くことになり11時半頃に着きましたが、もう結構一杯の様子。店内は広いのでそれでも余裕あり。いわゆる一膳めし屋の巨大な店ですが、前からTVなどで知られているように「ごはん」に店主が情熱を燃やしているので、うまさのポイントはそこにあります。この日も雑誌の取材にきていて、お客さんがインタビューを受けてました。

Dc091102 お盆に自分の好きなおかずを取って、ごはんのおばさんのところに並び「小ごはん」を受け取り味噌汁も注文する。横道を挟んだ離れの食事処にお盆を持って移動し席を確保し、3人でゆっくり頂きました。うまいです。ややあっさり目のメニューを選びましたが、お腹にやさしいのでちょうど良かったですね。

Dc091105 食後のデザートには、広い道を渡ったところにある「かん袋」で有名な「くるみ餅」を頂戴しました。店に入ったのは初めてですが、結構広くてなんとなく歴史を感じさせるお店なので感心しました。ここもどんどんお客さんがやってくるので驚きです。堺は面白いなー^^

帰りは私だけ阿倍野に用事があるので、目の前のチンチン電車に乗って、のーーーんびり終点まで帰りました。ちょっと楽しい近場の小旅行でした。

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2006年9月 9日 (土)

映画「UDON」ようやく見ました。

どんな映画かなー、と行ってみたら、すごく面白かったです^^讃岐うどんを発見していく楽しさはもちろんですが、うどんを通じて、主人公やみんなの人生や夢や仕事など、内容がどんどん広がっていくし、ほのぼのとした場面が多く、あと味のいい作品だったと思います。

114_1446 114_1450 何年か前に家族で讃岐うどんツアーをしたことを思い出しました。徳島県側から山を越えてすぐの川沿いのお店。「谷川米穀店」といいますが、すごーく印象的なので記憶が鮮明。橋のそばからかなり並んで、狭い店内の混雑の中で食べた思い出があります。ここがやっぱり映画に出てきました。白バイの警官が「煙突から煙がでているところがうどん屋ですよ」と言ったときのあの店です。うどんブームの頃の写真を何枚か見つけましたので添付しておきます。今はどんなんかなー。

114_1452 2軒目は山から下りてきた畑の中の集落にポツンとありました。車で迷いながらようやく着いたのですが、ここは地元だけのお店って感じで、一番ゆっくり味わえたと思います。なんという名前だったかな?三島製麺所だったかな。素朴でブームに毒されていないようなのでほっとしました。

114_1454  3軒目は有名な「山越うどん」でした。とにかく並びました。暑かったですが、ひろい中庭でゆっくり食べれたように思います。お客のためにいろいろ工夫していたのがよかったかな。

114_1465_1 4軒目は中央病院の前で「ちくせい(竹清)」。ちくわの天ぷらや半熟卵の天ぷらをトッピングするので有名。最後に5軒目は県庁の近く、裏通りで名前は?サラリーマンやOLに混じっていただきました。写真はそのお店の中だと思います。

これだけ巡るとさすがに満腹しました。でもいい思い出です。2004年8月のお盆のころでした。映画「UDON」に乾杯!

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2006年9月 3日 (日)

落語祭り「彦八まつり」なかなか楽しい!

9月の土日にやっている上方落語協会の「彦八まつり」に初めて行ってきました。生玉神社の境内いっぱいに屋台ブースがあり、桂三枝、ざこば、仁鶴、鶴瓶など有名落語家のコーナーは人だかりで一杯。いろんなものを売ったり、ゲームさせてくれたり、楽しめるようになっています。協会テントの前にちょうど桂あやめさんがいてサインOKとか。さっそく持っていたはがきサイズの画用紙にスラスラっと書いていただきました。名のとおり「あやめ」の絵も添えられています。境内には分厚いサイン帳に大勢の師匠や若手のサインを集めてまわっているおばさんおじさんが沢山いましたよ。みんなにこにこして楽しいのはやっぱり落語の会だからでしょうね。

200609031538000 暑いのでかき氷を食べて少ししたとき、桂小枝のスットンキョーな声が聞こえてきました。ちょうど「お茶子クイーンコンテスト」というのが始まるとかで、さっそく舞台横に。お茶子とは、寄席の布団配りなどの役をする子のことで、10数人が紹介され、ひとりづつアピールタイムで特技を披露する点は福娘コンテストのような感じ。結局、大阪締めのそれも生玉神社バージョンを披露した子が優勝。韓国ソウル旅行をゲットしました。近くオープンの天神橋の落語常設場「繁盛亭」にお茶子で出ることもあるとか。

200609032023000 桂三枝も夕方には来るという話も耳にはさみながら、「夢」と書かれた三枝さんの高座で使う扇子を入手して家路につきました。

娘は大阪クラシックの初日に聞きにいったらしいし、陶芸展もデパートで開催しているとかで、秋はいろんな催しが楽しみでござるなー^^

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